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シニアボランティア経験者に聞く

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シニアボランティア経験者に聞く について

NPO法人・シニアボランティア経験を活かす会では JICA地球ひろば(東京・市ヶ谷)において JICAシニア海外ボランティアあるいは日系社会シニア・ボランティア経験者による講演会を開催しています。

その国で生活しながらボランティアとして活動した体験を活かし、その国について様々な角度からお話しします。

参加費は無料、自由参加です。

JICA地球ひろばにつてはJICA地球ひろばのページをご覧ください。

JICA地球ひろば(市ヶ谷)へのアクセス(地図)につてはこちらのページをご覧ください。


以下は終了した講演会です。

2013年3月2日(土) 14:00〜16:00  場所:2階 大会議室     この講演のチラシはこちらです。

村野文男

派遣国:アルゼンチン
専門:食品工場排水処理
派遣期間:2009年9月〜2011年9月
要旨: 定年後も“オレ流のやり方”で仕事をしたい

「定年」が目前にチラつきだしたころ、まだまだ体力・気力は十分。これまでの経験を、定年を境に捨て去るのはもったいない。現役中は多くの知人・友人・先輩、世の中にお世話になったし、恩返しもせねば。それに企業の経営・組織原理・しがらみ に縛られず、活動をやってみたい。

そんな折に巡り合ったのがシニア海外ボランティア。願いが叶いアルゼンチンに赴任。配属先は国立工業技術院。異文化との出会いに刺激を受けながら、廃棄物や汚水の処理を兼ねたバイオガス生産方式の検討に、心地よい汗を流してきた。

峰岸まや子

派遣国:エジプト
専門:看護教育
派遣期間:2008年3月〜2010年3月
要旨: 青年海外協力隊の夢をシニアボランティアで実現

「こういう生き方もあるんだよ」と父から渡された青年海外協力隊のパンフレット、12歳の時だった。看護師・助産師の資格を取得し、協力隊合格。しかし、父の病気で辞退。

開発途上国の人々と一緒に働きたいという思いは強く、47歳のときシニアボランティアでエジプトへ。現地では大学病院で職場環境整備を中心に活動した。30年前の日本の看護の状況だった。現状を把握しつつ、師長やスタッフが働きやすくしていくことで信頼関係も深まり、日本の看護を知りたいという意識も芽生えていった。私自身はイスラームの世界での看護を肌で感じ、看護の共通性と相違を考えるきっかけとなった。



2012年11月17日(土) 14:00〜16:00  場所:セミナールーム 203     この講演のチラシはこちらです。

PART-I:  垣内美恵子

派遣国:中国
専門:ビジネスマナー
派遣期間:2010年1月〜2012年1月
要旨: 「なぜ、今、中国でボランティア?」

多くの日本人には近くて遠い国中国。私にとっても中国行きは大きな挑戦でした。
なぜ、いま中国にボランティアで行くの?と多くの人に聞かれました。 大連市の日中友好大連人材育成センターに派遣され、中国各地の大学でビジネス日本語、日本文化のセミナーを実施しました。 一年目は仕事観、働き方の違いにたいする葛藤の日々。2年目からやっと中国人との違いを認めることが出来るようになりました。
草の根から見た中国の現状、ボランティアとして海外で働く喜びをお伝えしたいと思います。

PART-II:  後藤由美子

派遣国:エクアドル
専門:看護師
派遣期間:2009年3月〜2011年3月
要旨: 「かつて青年海外協力隊に参加したが、再度海外に出たい!」

若い時に青年海外協力隊でボリビアに看護師として派遣されました。 その後、国際緊急援助隊などに登録していましたが、50歳を過ぎて再度海外に出てみたいという思いが強くなり、応募しました。
派遣された国は南米のスペイン語圏。 任地は標高2800メートルで、空気が薄いところでした。 配属先の総合病院で、日本人は私一人でしたが皆親切で働きやすい職場でした。 でも時々は思ったように行かず、いらいらすることもありましたが、料理、買い物、旅行などでリフレッシュしました。



2012年10月13日(土) 14:00〜16:00  場所:大会議室     この講演のチラシはこちらです。

この日は別会場(202A会議室)で当会主催・JICA共催の「なんでも相談会」が開催されます。(13:00〜16:00)
当会会員が2名相談員として待機し、JICAシニアボランティアを目指す方の個別相談をお受けします。
ご活用ください。

詳細はJICAシニアボランティア応募者のための なんでも相談会のページをご覧ください。

PART-I:  武山久恵

派遣国:コスタリカ
専門:高齢者福祉
派遣期間:2010年10月〜2012年10月
要旨: 「随伴してくれた夫の協力で活動の幅が広がった。」

コスタリカは平和憲法をもった中米でも危険が少ない国です。 人々は早起きで、働き者です。 配属先のコスタリカ大学は総合大学ですが、50歳以上の方と年金生活者を対象にした生涯学習のコースがあり、私はここで、日本文化や、折り紙、歌のコースなどをスペイン語で講義しました。 他のJICAボランティアと連携してフェリアを開催したり、150人くらいコスタリカ人を自宅に招いたりと充実した時間を過ごしました。

PART-II:  政金 驍

派遣国:マラウイ
専門:自動車整備
派遣期間:2010年3月〜2012年3月
要旨: 「家族の理解を得て68歳で未知の国へ挑戦」

マラウイの第一印象は空がとても美しく、街のあちこちに花が咲いている綺麗な国であった。 第一の商業都市ブランタイアの市役所で自動車整備の指導をする事にわくわくする気持ちであった。
しかし現実は甘くはなかった。 現場に有るべき共用の整備工具はなく、整備機器に至っては皆無であった。 ここから現地での苦労が始まったのである。 多少のリスクはあってもやって良かったと思ったのは経験した後で感じた事である。



2012年7月28日(土) 14:00〜16:00  場所:セミナールーム 504     この講演のチラシはこちらです。

PART-I:  講師:笹田三郎

派遣国:マレーシア
専門:マッサージ鍼灸
派遣期間:2008年1月〜2010年1月 および 2010年5月〜2011年3月
要旨: 日本でマッサージ鍼灸の教員として31年の経験があります。 若い頃からの夢が実現し、派遣先のマレーシア・ペナン島の視覚障害者支援施設を中心に2年+10カ月間JICAのボランティアでした。 派遣終了後も、うずうずしてじっとしておれず、個人的に同じ分野でマレーシア、スリランカ、タイで活動しています。

講演ではシニアボランティアを経験して得たもの、また全盲の障害当事者として活動中に感じた事などについてお話しします。

PART-II:  講師:森野 謙

派遣国:メキシコ
専門:市場調査
派遣期間:2009年10月〜2011年9月
要旨: メキシコ南部の最貧州のひとつであるオアハカ州で、地場産業育成のために先住民が伝統的な製法で作る特産品の販売強化に向けた市場調査活動や一村一品運動の普及活動を行った。

先住民が多く住む任地は、先住民の土着文化とスペイン統治時代の渡来文化が融合した独特の色彩や風習が今なお受け継がれており、伝統行事や生活習慣にも色濃く残っている。 この魅力ある文化についても紹介したい。



2012年5月26日(土) 14:00〜16:00  場所:セミナールーム 504     この講演のチラシはこちらです。

PART-I:  講師:永見正敏

派遣国:ドミニカ共和国
専門:観光
派遣期間:2003年3月〜2006年3月
要旨: ドミニカ共和国では観光事業が外貨獲得の重要産業である。観光省職員は役人の中でもエリートで、活動当初は苦労も多かった。日本人観光客を増やすために、日本マーケット作業部会の創設、東京で開催された世界旅行博への参加、ニューヨーク近郊の日系人を誘致するための商談会、日本のマスコミへの取材協力などの活動を行った。

任期終了後は観光大臣から観光省の日本事務所代表に任命された。

PART-II:  講師:鈴木秀秋

派遣国:シリア
専門:工場管理
派遣期間:2009年1月〜2011年1月
要旨: シリアは砂漠が多く、資源も乏しく産業も大きく遅れており、EUや日本が種々の技術援助協力をしている。私はダマスカス工業会議所に所属し、周辺の各工場へ工場管理(特に日本式の管理法)を指導、実践させる活動をした。

日本とは違う文化、ラマダン等に接し、生活などで貴重な体験もし、学ぶことが多くあった。ボランティア仲間との交流も多く、毎日が充実し楽しかった。アラビア語は挨拶以外あまり覚えられなかったが、困っていると皆さん寄ってきていろいろとアドバイスしてくれる。アラブ人はいかつい顔立ちだが心は大変優しい人々だ。


ウズベキスタン編: 「中央アジアの春」への期待     この講演のチラシはこちらです。

日時:2012年2月11日(土) 14:30〜16:00
場所:JICA地球ひろば セミナールーム 303
講師:武藤宣光  派遣国:ウズベキスタン
要旨: ウズベキスタンで銀行員や若い学生達の指導に携わってきたJICAシニア海外ボランティアがその経験を踏まえ、独立後20年以上経過しても尚、魅惑の「シルクロードの国」のヴェールに包まれた社会の現状、彼らの日常生活やその悩みを語る。

更に日本人と彼らとの関わり方や「中央アジアの春」への期待について、開発途上国世界に足を一歩踏み入れた平凡な一民間人が個人的視点でそれらを考察する。 同時代にあって「戦前の日本社会」へタイム・スリップしたような経験と感興であった。



フィジー編: 南の国のコンピュータ化     この講演のチラシはこちらです。

日時:2012年1月21日(土) 14:30〜16:00
場所:JICA地球ひろば セミナールーム 402
講師:浜本克哉  派遣国:フィージー
要旨: フィジー国政府社会福祉局は100人足らずのスタッフで生活保護金の発給だけでなく、養子縁組、離婚、DV等々の山積する仕事に忙殺されていました。 IT化は一切されておらず、1万枚以上の生活保護金引換券も手書きで作られていました。

私は局の幹部会に諮り、30名の要員からなるe-Welfareプロジェクトを立ち上げました。 そのシンボルロゴは、後に生活保護金の引換券デザインにも採用されました。 全職員の半数が参加する業務革新運動でした。



技術者として感じた事 幸せとは! ヒマラヤの小国ブータン     この講演のチラシはこちらです。

日時:2011年11月5日(土) 14:00〜16:00
場所:JICA地球ひろば セミナールーム 507
講師:齋藤邦夫  派遣国:ブータン  指導科目:通信政策
要旨: ブータンはGNPではなく国民の幸福度を掲げたGNH(*)で有名な国です。
ブータンに赴任して、この国の公務員の若さと優秀さに触れた一方、工業力を持たないことからくるバランスの悪さ、特に技術者の視点からみた多くの問題点を感じました。 ・・

* GNH: Gross National Happiness または 国民総幸福量

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NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会 http://jicasvob.com/
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Thursday, 05-Jun-2014 07:22:47 JST