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体験発表: シニアの挑戦!! 国際協力の現場を語る

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体験発表会 JICA(独立行政法人 国際協力機構)は、開発途上国の発展を支援するため、実務の経験と知識を持ったシニア(40歳〜69歳)をその国に「シニア海外ボランティア」として派遣しています。

この人達はシニアならではの、海外旅行などでの体験とは違ったいろいろな体験をしてきています。 そのような話題も含めて、体験を語ります。

チラシを用意しています。(JICA横浜に保管)

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 第139回〜143回
 第143回〜147回

日時:毎月第3水曜日 15時30分〜17時 [注]
会場:JICA横浜 会議室またはセミナールーム
会場付近の地図
会費:無料 (どなたでも自由に参加出来ます)
主催:NPO法人・シニアボランティア経験を活かす会
後援:JICA横浜
[注] 悪天候など、やむを得ない事情で日時が変更になることがあります。事前に下記の「発表予定」をご確認くださるようお願いします。


発表予定      これまでの体験発表は 過去の体験発表 一覧(下欄) をご覧ください。

日時講師・赴任国タイトル と 講演概要
第143回

7月19日(水)

広内俊夫

パラグアイ

パラグアイに見る「新たな日系社会の創造」の息吹

近年、パラグアイは「南米の秘宝」と言われ、経済発展の著しい国です。 この発展に貢献した日系社会は2016年日本人移住80周年を迎えました。 私は同年8月〜11月、パラグアイを10年振りに訪問。 変貌を遂げるパラグアイと日系社会を見て回り、二世、三世による新たな日系社会の創造の息吹を目の当たりにしました。 躍進するパラグアイについての最新情報、併せて、国家形成と移民の役割などをお話ししたい。
第144回

8月16日(水)

長田正徳

モロッコ

モロッコ武道文化を尊重し、武道に対する基本的な心構えを指導

モロッコは、国内全般に亘り、スポーツ空手道の人気が高く、各地域には、武道を習得する青少年も多く、修行道場も多数あります。 現地の若手指導員達と協働しながら、空手道の基本技、武道の基本的姿勢を共有し、同国の武道文化の更なる発展と競技力向上を図りました。 今回の活動はボランティアとして諸々学ぶ事が多かった良い期間でありました。 また私が実際に訪れた各地域の観光スポットも併せて紹介します。
第145回

9月20日(水)

五味 茂

ボリビア

ボリビアで医療機器保守管理技師は育つのか!

母子保健医療プロジェクト等で、多くの医療機器が長期にわたってボリビアの医療施設に援助されていますが、医療機器の保守管理ができていません。 国立医療専門学校で、医療機器保守管理技師養成の新課程の授業内容及び指導法の質の向上を図りました。また実技実習を5倍にして、医療現場で役に立つ技術の実践を行いました。
幸せの高原都市コチャバンバの生活などの話しもします。
第146回

10月18日(水)

川田拓司

パナマ

小学校の先生をめざす生徒たちと

文化の違いや言葉の不自由さに戸惑いながらも、パナマ運河拡幅工事の完成式典でおおいに盛り上がる場面を見ることができたり、ラテン人気質のおおらかで親切な同僚、生徒、ホストファミリー等との交流もあり、2年間の活動期間を楽しみながら過ごすことができました。 パナマとはどんな国か、理科教育ボランティアとして配属先の小学校教員養成学校でどんな活動を していたかについて紹介します。
第147回

11月15日(水)

山室幸之助

ボリビア

ボリビアの大学生と電気工学の実験を楽しむ

要請内容は国立大学電気工学科で、電気の実験指導、新しい実験棟の 実験器具の提案、秋に開催される展示会(Expo)プロジェクトへの支援業務 でした。実験器具・測定器具が少ない環境の中で学生たちと一緒に実施した電気の実験、展示会への出品企画から回路制作・実験ならびにロボット制作・マイコン制作指導と、小学生への理科の実験などの活動内容について発表します。

第148回以降の講師や講演内容は現在調整中です。



過去の体験発表 一覧

体験発表年月日発表者派遣国指導科目体験発表タイトルチラシ
第1回2005.7.20杉山 旭マレーシア環境・安全・衛生環境とアジア
第2回2005.8.17佐藤勝衛タイ社会福祉スラムの天使
第3回2005.9.21豊田久承プロジェクト畑地灌漑タンザニアの農業
第4回2005.10.19野口烝治セントルシア建築・土木施工カリブの観光立国セントルシア
第5回2005.11.16堀内正雄マレーシア世界の一員として自分のできること
第6回2005.12.21嬉 昌夫インドネシア造船インドネシア及びソロモン諸島・造船
第7回2006.1.今岡昌恒パラグアイ特殊教育パラグアイでの障害者教育について
第8回2006.2.15木場貞成ラオス医療機器在庫管理ラオスで日本の昔の良さを学ぶ
第9回2006.3.15横溝清子チリ日本語教育バルディビアでの活動と暮らし
第10回2006.4.19山岸 一ホンジュラス農産品加工ホンジュラス第一号HACCP認証取得
第11回2006.5.17吉田博至ヨルダン電子電気工学ヨルダン4年間の体験報告
第12回2006.6.14大橋輝美ブラジル日本語教育日系人社会と日本語
第13回2006.7.19田辺光宏メキシコ番組制作メキシコと日本
第14回2006.8.16西田圭介ヨルダンコンピューター応用学生達と触れたイスラム社会
第15回2006.9.20上田恵一ヨルダン環境科学帰国後のシニアOB活動
第16回2006.10.18臼井道雄トンガ農産物加工南の島トンガで干瓢作り
第17回2006.11.15舟田正夫ラオスグループ調整員ラオスでシニアボランティアとしての体験談
第18回2006.12.20細井 衛インドネシア簿記会計インドネシアの中小企業育成(帳簿付け)
第19回2007.1.17鈴木明夫サモア作物栽培サモアの食生活、変化と対策
第20回2007.2.21吉武紳悟モンゴル経営学西方見聞録
第21回2007.3.11千田 亨マレーシア我等シニア マタハリの下で
第22回2007.4.18稲葉大策ボリビア地域開発計画SV活動を通してみたボリビアと日本
第23回2007.5.16浅見順子ラオス・アルゼンチン日本語教育海外での日本語教育に携わって
第24回2007.6.20新沼 和パプアニューギニア教育番組制作ほら、パプアニューギニアの風を見て
第23回2007.7.18中山惣ベトナム・シリア財務組織運営・組織改革ダマスカス工業会議所から見たシリア
第24回2007.8.22小船井達夫インドネシア中小企業経営指導インドネシア中小企業経営指導
第25回2007.9.19高瀬陽平ドミニカ共和国労働安全衛生ブラジルとドミニカ、日経移住者今昔
第26回2007.10.17加藤 隆タイ電子・電気通信微笑みの国タイと私
第27回2007.11.21工藤 巌パラグアイ村落開発・農業経営パラグアイの農業経営
第28回2007.12.19安藤宗幸アルゼンチン中小企業輸出促進アルゼンチン中小企業輸出促進活動
第29回2008.1.23仲井儀英マラウイプロジェクトアフリカでの協力活動
第30回2008.2.20北濃祥二ネパール観光開発ネパール観光団、できたこと、できなかったこと
第31回2008.3.19小島富雄チュニジア野菜栽培・農業協同組合中近東・アフリカの協同組合組織
第32回2008.4.16富岡喜久雄ラオスグループ調整員・病院経営ラオスの国立病院自立化支援
第33回2008.5.21白戸東子メキシコ日本語教育日系社会への日本語教育
第34回2008.6.18鈴木俊一サモア電気工学サモア2001〜2003チラシ
第35回2008.7.16森 昌植インドネシアタービン製造技術日・米・インドネシアの文化比較
第36回2008.8.20井上節子ネパール就学前障害児教育ネパールで障害のある子供達に関わって
第37回2008.9.17松本正重中華人民共和国危険廃棄物管理中国・重慶の1年
第38回2008.10.15須山勝彦ネパール・インドネシア電子工学多分か共生:こども達への出前講座
第39回2008.11.19浅川克彦ウルグアイコンピュータ指導僻地の小学校でのパソコン指導チラシ
第40回2008.12.17今岡昌恒パラグアイ特殊教育パラグアイと教育
第41回2009.1.21斎尾恭子カンボジア開発調査エチオピアの農と食
第42回2009.2.28吉田英雄アルゼンチン品質管理・競争力強化異文化社会におけるボランティア活動
第43回2009.3.18小田篤美モンゴル社会福祉零下35度を生き抜く・社会福祉を考えた日々チラシ
第44回2009.4.15塩田悦三郎チリ日本語教育・経営管理来たに砂漠、南に氷河、細長い国チリ
第45回2009.5.20平田康夫ネパール農協運営海抜100m〜8000mまでの高さがある国ネパール
第46回2009.6.17森野 謙シリア障害促進知られざる中東シリアの魅力
第47回2009.7.15角井信行ボリビア企画・運営アンデスの謎、今昔
第48回2009.8.19斎藤邦夫マーシャル電波監視・通信行政・通信政策ミクロネシアの今と昔
第49回2009.9.16横溝清子パキスタン日本語教育カラチにおける日本語教育
第50回2009.10.21石井俊明コロンビア道路計画抱擁とパイレ、そして爽やかなアンデス高原チラシ
第51回2009.11.18村田威雄ドミニカ共和国・ヨルダン精密計測・電気的物理的計測計量指導と生活体験
第52回2009.12.16山田史子ブラジル日本語教育O BRASIL ! 100周年を迎えたブラジル移民
第53回2010.1.20岡田信男モンゴル建築設備覗き見たモンゴルチラシ
第54回2010.2.17工藤 巌パラグアイ村落開発・農業経営インドネシアにおける農産品開発輸入について
第55回2010.3.17木場貞成ラオス医療機器在庫管理あれから5年、変わるラオス
第56回2010.4.21牧田繁子アルゼンチン日本舞踊指導タンゴの国で盆踊り
第57回2010.5.19久米村進ボリビア中小企業マーケティングJICAボランティア活動で見たラテンアメリカ世界
第58回2010.6.16吉田英雄アルゼンチン品質管理・競争力強化住んで、見た、パタゴニアの魅力チラシ
第59回2010.7.21宮井美津子ネパール看護教育ネパールの女性と看護教育
第60回2010.8.18北條 登ドミニカ共和国観光業2年間・ワクワクのドミニカ共和国ボランティア便り
第61回2010.9.15中瀬洋子ブラジル日本語教育アマゾンの学び舎
第62回2010.10.20武藤宣光ウズベキスタン・パラオ経営管理成人病は先進国の病気?
第63回2010.11.17広内俊夫パラグアイ記念誌編纂パラグアイ移住70年、みんなで創る記念誌を目指してチラシ
第64回2010.12.15石村真平フィリピン造船フェアリングフィリピン事情と日本人の足跡
第65回2011.1.19田代靖弘トルコ合気道トルコで合気道強化指導
第66回2011.2.16永淵覚幸パラオ行政管理人生行路 in Palau
第67回2011.3.16小黒君枝チュニジア服飾2年間の活動内容とその成果チラシ
第68回2011.4.20豊田久承パラグアイ畑地灌漑ラ・コルメナ農協のための畑灌技術の指導
第69回2011.5.18永見正敏ドミニカ共和国観光ドミニカ観光と私
第70回2011.6.15米田健一タイ廃棄物管理支援タイ天然資源・環境省ラチャブリ地域事務所における廃物管理支援活動
第71回2011.7.20悪天候のため中止されました。チラシ
第72回2011.8.17中村真一ラオス水質管理ラオス人の生活と首都ビエンチャン市の水道事情
第73回2011.9.21悪天候のため中止されました。
第74回2011.10.19佐名木規夫インドネシア電子工学産業の島バタムの大学・ポリテクと企業連携
第75回2011.11.16仲平四郎ボリビア上水管理活動のあり様はすべて自分次第チラシ
第76回2011.12.21須山勝彦カンボジアカンボジアの現状と、教育支援ボランティア活動
第77回2012.1.18福嶋弘一郎パラグアイ工業電子シリアでのSV活動と生活・文化
第78回2012.2.15安元昭寛モンゴルモンゴルの生命線を守る!―発電所の技術指導と日本語教育

日時講師・赴任国タイトル と 講演概要
第79回〜83回までのチラシ
第79回

3月21日(水)

森 妙子

ボリビア

ボリビアの青い空の下で 〜知られざる日系人の軌跡〜

移住というとブラジル・アルゼンチンなどと言われる。どっこいボリビアでも日系人が頑張っている。歴史は古く110周年を祝った。戦後も次々と入植。艱難辛苦を乗り越えて、今ではボリビアの農業を支え、周囲のよき手本となっている。
そして今、ボリビアはリチウムの埋蔵量世界一と注目され、今後日本との関係も強化されていくだろう。そんなボリビアの今も伝えたい。
第80回

4月18日(水)

野崎 徹

パプア
ニューギニア

ラバウル医薬品倉庫で在庫管理の指導

“ラバウル小唄” で日本人に馴染み深いラバウルは、幾多の戦争と火山の大爆発により破壊と再生を繰り返してきた町でもあった。
赴任になった私の最初の仕事は、医薬品倉庫の前や中に積もった火山灰やドロを避け、環境を整えることから始まった。 私の2年間の活動とラバウルの町の今を紹介したいと思います。 (写真は2011年ラバウルの町並の全景です。)
第81回

5月16日(水)

桑田和幸

シリア

シリアでの品質改善活動を通じて

シリアの第2都市アレッポでの工業会議所をベースに“品質”を広義に捉え組織的な改善活動を心がけた。オープンでフェアーな取組み、全員参加の考え更に成果を共有する等はこれからの課題と言える。
シリア発展の将来を担う若者への期待は大きいものがある。日本への強い親近感の中、遠隔ながら今後も間接的なサポートを SV経験者の協力を得ながら継続してゆきたい。
第82回

6月20日(水)

後藤俊吉

アルゼンチン

アルゼンチンでのボランティア活動と自然・文化

アルゼンチン国は2002年返済不履行(デフォルトを宣言)に見舞われました。その後、現在までインフレ基調で推移しています。 人口4000万人に対し、牛の頭数は人口の約3倍と農畜産国ですが、少量の石油、天然ガスを産出しています。このガス等を利用しバイアブランカ市の石油化学コンビナートでは、ポリエチレン・塩化ビニル・尿素等を生産しています。この国の体験等をお話します。
第83回〜87回までのチラシ
第83回

7月18日(水)

金子記志子

ブラジル

日系社会の絆で支える日本語学校

ブラジルではヨーロッパ系の移民はまず教会を、日本人は学校を建て日本語を教えてきたとか。創立時から地域の人々の熱意と日本への思いで、日本語や日本文化の継承を担ってきた日本語学校です。今でも運営資金稼ぎから行事の裏方まで、地区の日系人の人たちの絆や、ボランティア活動で支えられているのです。
第84回

8月15日(水)

肥後照雄

アルゼンチン

数字で読むアルゼンチン 〜かつどう・くらし・ひと〜

2009年10月から2年間の滞在で、出張・外出202回、セミナー講師20回、中小企業延べ127社巡回指導、全土4.6万キロを主にバスと車で駆け巡った。
また、毎週末はテニス154回、自宅招待者125人、草の根・庶民レベルの交流を図った。ほか、「経済」、「教育」などの数字より今の亜国を紹介する。
第85回

9月19日(水)

橋本敬次

メキシコ

二つのプロジェクトのその後 〜二十年後に訪れた二つの国の現状〜

メキシコとボリビア国で実施した二つの畜産プロジェクトが終了して二十数年になる。とかく非難の多いODAの中で、技術協力プロジェクト終了後にこれらのプロジェクトはどのように展開したのか、その現状を訪ねた。
C/Pの離散、運営予算の欠如、技術の流出、無駄な機材供与など、プロジェクトの失敗例と言われたプロジェクトの現状とその成果がどのように反映されているかを探ってみた。
第86回

10月17日(水)

仲村隼一郎

マレーシア

心豊かなマレーシアの人達との出会いと感動

高速道路が縦横に走り、高層ビルが建ち並ぶマレーシアは最早、開発途上国ではない。若者たちは学習意欲も旺盛で、彼等にコンピューターや電子技術を教えてきた。職場をはなれては、ゴルフやカラオケや泊りがけの旅行を楽しんだ。純朴でやさしい人達をご紹介します。
第87回〜91回までのチラシ
第87回

11月21日(水)

政金 驍

マラウイ

空と湖の美しい国マラウイ

マラウイ共和国はアフリカ大陸の南東部に位置し、タンザニア連合共和国、モザンビーク人民共和国、ザンビア共和国に囲まれた内陸国。国土の1/5をユネスコ世界遺産のマラウイ湖が占め、1964年イギリスから独立。以来日本とは伝統的な友好関係を維持し、青年海外協力隊およびシニア海外ボランティアの累計派遣人数は世界一で1500人を超えている。こんなマラウイをご紹介します。
第88回

12月19日(水)

横溝 清子

モンゴル

極寒地モンゴルで日本語教育

世界一寒い首都、ウランバートルの市教育局に所属、現地人のみで日本語教育を行っている公立学校を巡回し、教授法の指導や教材作成支援などを行った。
また、月2回の勉強会の開催、成績優秀生ベスト3を選ぶ日本語オリンピアード、学習意欲向上のための日本語キャンプ、さらに日本文化紹介の出張講座なども行った。
第89回

2013年
1月16日(水)

森岡 潔

ザンビア

野生動物の宝庫 ザンビア 〜学生達と共に学んだ電子工学〜

アフリカ南部の国ザンビアでは国立公園でたくさんの野生動物に至近距離で出会うことができる。また世界三大瀑布であるビクトリアの滝は荒々しく雄大で何より美しかった。
手付かずの大自然の魅力と貧しくとも明るい純朴な人々に触れ合いながら、国立ザンビア大学で学生達に電子工学を教え、共に学んだ2年2ヶ月の活動報告。
第90回

2月20日(水)

杉山 旭

マレーシア

多文化共生の国 マレーシア

多民族、多宗教が色濃く混ざり合ったアセアンの優等生国家、マレーシア。その地のジョホール・バルにある大規模工業団地で、化学物質安全管理の活動を行った。そこは多国籍企業が混在する世界だった。
また、滞在を通じて、豊かな多様性の社会、国柄、国民性について学んだことなども述べてみたい。
第91回〜95回までのチラシ
第91回

3月20日(水)

田中館 忠夫

アルゼンチン

アルゼンチンよ、泣かないで(ノ ヨレス アルヘンチーナ!

第一次世界大戦後、アルゼンチンは世界の五指に入る経済大国でした。あれから100年、現在、からくもG20 の下の方で頑張っていますが、その国力低迷は否めません。
2002年の政治、経済の大混乱を経験し、それまでの誇り高いアルゼンチン人の姿は何処へ消えたのか。私の滞在中に耳にしたアルゼンチン人の嘆きの声とは?
第92回

4月17日(水)

高杉 敏男

モロッコ

応用科学大学における国際協力及びマラケシュの歴史と人々

マラケシュ応用科学大学院大学における国際協力の概要、学生、教職員達との交流、人々の生活、宗教感を述べる。 滞在中に調査したマラケシュの歴史、王朝の盛衰から現在のモロッコの人々の価値観や思考過程を分かり易く説明する。
また、マラケシュにおける歴史的建造物を述べながらモロッコ及びマラケシュの魅力を述べる。
第93回

5月15日(水)

垣内 美恵子

中国

世界第2位の経済大国でボランティアをするということ

ODAの巨額な投入が問題になっている経済大国中国。本来、開発途上国への援助であるはずでは?という質問を多く受けます。
受け入れ側の中国人の意識、中国の受け入れ態勢、その中で悩みながらも変わっていったボランティアの意識等についてご報告いたします。
第94回

6月19日(水)

古賀 伸二

ミクロネシア

ミクロネシアのエネルギー事情

ミクロネシアは独立性の強い4つの州からなる連邦国家です。 その連邦政府に配属され、国家エネルギー政策の策定や、日本の太陽光発電援助プロジェクトの推進に携わりました。
ミクロネシアのエネルギー事情、プロジェクトの苦労話、そして美しい自然の中でのプライベートライフなどを紹介します。
第95回〜99回までのチラシ
第95回

7月17日(水)

鈴木 秀秋

シリア

私の経験したシリアでの海外ボランティア活動

シリアは砂漠の多い後進国でもあり、資源も乏しく産業も大きく遅れている。 私はダマスカス工業会議所に所属し、周辺の各工場へ工場管理の手法(特に日本式の管理法)を指導、実践させることであった。
2年間週3,4日各工場を巡回し、生産計画の立て方から品質管理まで改善の実施方法などを各工場の実態を加味しながら指導した。
第96回

8月21日(水)

松田 信治

キルギス

日本とキルギスの架け橋に

ソビエト崩壊後独立して間もないキルギスでの私の配属先は視覚聴覚障害者協会(NGO)である。 自分の趣味の「走る」ことを強みに視覚障害者との「伴走練習会」を開催したのを皮切りに任期中に30事例のボランティア活動を行った。
「相手の喜びは自分の喜び、とことんやることによって信頼が生まれる」が活動の原動力になった。
第97回

9月18日(水)

大久保 克

ケニア

アフリカの貧困からの脱出は可能か?私の活動は役立ったか?

今やインターネット・携帯電話はアフリカ諸国でも広く使われ、急速な技術開発が世界中で進んでいます。 アフリカの大学の教師・学生に、本技術は受入れられるか? 彼等は勉強するか? 私の活動は役立ったか? 人々の貧困からの脱出は可能か?
大学でのボランティア活動を通して、黒人社会との文化・価値感の違いを考える。
第98回

10月16日(水)




    台風のため中止されました。

石塚 晴雄

チュニジア

チュニジア革命と電子技術移転

チュニジア第二の都市、SFAXの職業訓練センターにて、電子科の先生にマイクロコンピュータによる制御技術を指導した。 実習用教材の作成が主な目的ではあったが、教材作りを通して、コンピュータ制御の面白さを理解してもらった。
またSVからみたチュニジア革命についても状況説明をする予定です。
第99回

11月20日(水)

木村 益徳

タイ

タイ北部盲学校での活動について

2年にわたり、チェンマイ県のタイ北部盲学校で、視覚の他にも知的発達遅滞や肢体不自由など、重複した障害をもつお子さんの教育活動に関わった。 学校内だけではなく、様々な都合で登校できない子どもたちのための訪問教育プログラムなどにも携わるなど、CPと協力して有意義な活動を行うことができた。
第100回〜103回までのチラシ

司会:野口烝治(セントルシア)

第100回記念 パネル ディスカッション

12月18日(水)

体験発表が第100回を迎えます。

これまでの発表の中で「印象に残った」「もう一度聞きたい」と言う発表者に再登場して頂き、パネルディスカッションを行います。

パネリスト

垣内美恵子(中国)

中瀬洋子(ブラジル)

西田圭介(ヨルダン)

森岡 潔(ザンビア)
第101回

2013年
1月15日(水)

伊藤明子

カンボジア

アンコールワットの門前町で農村の教育を考える

観光開発の盛んな市中心部の発展が目ざましい一方で、赴任先の教育局が管轄する半径50kmの州周辺部では、タイへの出稼ぎやキャッサバ農園の開発などに伴い子供たちの義務教育が徹底できていない現状があった。 ヨーロッパや韓国などから多くの援助が入る中で私達にできることは何か考えた2年間について発表します。
第102回

2月19日(水)

村野文男

チュニジア

エキゾチックな国チュニジアで体験した環境改善活動

配属先である国立科学技術院水環境研究所の研究員、大学院生達と議論を重ね、自然環境中の微生物を利用して@廃棄物処分場から浸出する汚水の微生物的処理の可能性を追求する。A有機系廃棄物の農業利用の可能性を追求することの2テーマについて、実験研究を実施することを決めた。 各テーマについて、協業の進捗の様子、活動成果などについて報告する。
第103回〜107回までのチラシ
第103回

3月19日(水)

圓谷哲夫

ブータン

幸福な国でのゴミ問題

国の目標を、国民総生産量(GNP)の経済的な指標でなく国民の幸福量(GNH)と言う物質の豊かさから精神的という今までの価値観とは異なる政策にした国ブータン。
幸福量と首都ティンプー市での政策とは相反する経済の発展に伴い大きな社会問題となってきたゴミとその処理について。
第104回

4月16日(水)

井沢孝次

ネパール

IT教育は受けたが仕事がない、
         こんなネパールでのIT講師体験記

ネパールの技術専門学校で、卒業演習を通してITの実技指導を行った。しかし、いくらスキルを身につけさせても、受け皿の産業が弱体のため就職先が殆どないというのが現状である。このような中で、卒業生の就職斡旋を通してIT産業界と交流を深め、産業振興に向けた課題と対応について議論した。これらについて報告する。
第105回

5月21日(水)

島田 剛

ボリビア

帰国報告(ボリビア)

南米、ボリビア多民族国の憲法上の首都スクレ市での2年半に亘る活動を報告します。
スクレ市上下水道公社の水質試験ラボにおける検査能力向上と検査結果の信頼性確保システムの構築に尽力した。新たに金属分析体制を整え優良試験所規範の土台を配属先の人々とともに築いた。
第106回

6月18日(水)

佐藤洋一

カザフスタン

カザフスタン(医療機器)

1999年日本政府はカザフスタンに14億円の医療器材を無償供与した。2006年このフォローアップ調査のため、専門家が派遣された。
アルマティ州内の病院を回り、機材の使用状況、整備状況を調査し、その正しい使用法について教えた。 巡回先の病院ではカザフスタン人の温かいもてなしを受けた。
第107回〜111回までのチラシ
第107回

7月16日(水)

式田正利

パラグアイ

南米の楽園パラグアイ

南米のヘソにあたるパラグアイは気候温暖でのどかである。家々の回りには一年中きれいな花が咲き、小鳥たちが飛び回っています。 街を一歩出ると、のどかな大牧場が広がり、牧草を牛たちがのんびりと食べています。草原には少しの林が残されており、暑い時、牛たちは涼しさを求めて木陰に集まり灼熱の太陽を避けて休んでいます。自然そのままの風景がどこまでも続いています。
第108回

8月20日(水)

児玉久美子

ネパール

ネパールの暮らしと空港施設とサービス改善

ネパール観光年2011で空港施設と旅客サービスの改善のためカトマンズ空港へ派遣されていました。カースト制度や各担当省庁の壁や資金不足のため施設や旅客サービスの改善は遅々として進みませんでした。カトマンズの街や川や観光地はゴミだらけ、貧しい子供達はゴミを拾って売り、生活の足しにしています。停電、水不足、教育格差、貧困等、ネパールでは問題が山積でした。
第109回

9月17日(水)

平井久和

アルゼンチン

アルゼンチンでのごみ教育

アルゼンチン国教育省、環境省及びブエノスアイレス市環境局の理解と協力を得て、中学生用ごみ副読本を作成し、モデル校で特別授業を実施してもらいました。また、カウンターパートと現地に赴き、先生、生徒、市の職員の方々等にごみ教育の必要性についてプレゼンテーションをする機会をいただきました。その内容は「ごみ減量と3Rs」「MOTTAINAI」「レジ袋の削減とふろしき」等です。
第110回

10月15日(水)

歳原佳世子

ラオス

ラオスのお国の事情

近年、日本企業の進出がめざましい東南アジアにあって注目度の低いラオス。ラオス政府は外資系企業の誘致に懸命だが、開発の手は今ラオスを飛び越してミャンマーに集中している。一方、ラオスは世界の援助合戦の舞台になっていることは意外と知られていない。 ラオスとはどんな国なのか、何が起きているのか、4年半の滞在でラオス国の実情が垣間見えてきたが・・・・・。
第111回〜115回までのチラシ
第111回

11月19日(水)

玉井功一

カンボジア

食品微生物検査

2006年クメール正月明けに大学に赴任した。 王立農業大学において食品微生物施設の構築および学生の基礎教育を目的として活動。始めとして現状確認、機器、機材、試薬の設置状況。講義の為の資料作り、優先導入機器の選択および導入処理、スタッフおよび学生に対する微生物の講義実施、学生に対する微生物基礎実験実施。2年間学生、大学スタッフと交流した。
第112回

12月17日(水)

北脇和夫

ガーナ

ガーナの伝統と将来

ガーナ国立ケープコースト大学生物科学部の教員として活動した。 「生物統計学」の授業を担当し、卒業研究や論文の指導をした(データ解析法等)。「教師の言うことを丸暗記する」的な旧弊が残る中、本質を捉えること、視覚的な理解、手を動かして結果を出すことを強調して授業・指導に当った。この間同僚・学生と語り合ったのはガーナの将来や伝統について。
第113回

2015年
1月21日(水)

笹田三郎

インド

視覚障害をもつボランティアのインドで新たな挑戦

1.人は成熟すると若くなる:自ら企画し、想定外の事態に見舞われること。
2.頭脳のタスク切り替え:別の判断基準で自己を見つめる。
3.手は口ほどにものを言う:生徒たちと共鳴を得る。コラボレーションから社会貢献を自覚。
4.別世界体験の勧め:頑固なインド人気質:インド社会から学ぶ。
第114回

2月18日(水)

後藤由美子

エクアドル

エクアドルでの活動をふりかえり

私は青年海外協力隊で経験があり、50歳代でもう一度海外へ出たいと考えて応募しました。赴任地はエクアドルで、2,800メートルの高地にある県立総合病院でした。病院は、日本人は私一人だけでしたが皆親切で働きやすい職場でした。でも時々は思ったように時間が流れて行かず、あせることもありました。病院以外の活動では小学校での衛生教育や地域の人達への折り紙教室を行い盛況でした。
第115回〜119回までのチラシ
第115回

3月18日(水)

鈴木 新

メキシコ

メキシコでの5S/KAIZEN

メキシコには、日本の大中の企業が多数進出しており、活発な生産活動を行っているが、ローカルの製造業の生産技術・生産管理はこれからである。私は各地の工業高校の先生方を研修する機関(CNAD)へ派遣され、工場支援の機会は少なかったが、CNADでの5S活動の展開、先生への研修支援、さらに外務省スタッフへの5S研修の機会を得た。これらの活動とメキシコの紹介を行う。
第116回

4月15日(水)

山内茂夫

ドミニカ共和国

ドミニカ共和国の陶芸

ドミニカ共和国の国立造形美術学校で新規学科の陶芸クラスを立ち上げて、陶芸教育を行った。陶芸教育の中でモノづくりの楽しさを伝えるとともに、第1回陶芸展開催にこぎ着け、教育内容を一般社会にも公開して好評を得た。現地で関心の高かったアニメ、日本語、書道などの日本文化を紹介しながら、異文化交流が楽しく出来て、学ぶことも多かった。
第117回

2015年
5月20日(水)

松村妙子

ウルグアイ

本があって人がいて in ウルグアイ

ウルグアイ東方共和国気象局図書室で資料のデータ化を行いました。一緒に作業する司書がいなくてどうやって技術を伝えればいいのか悩みました。結局、技術を教えることはできませんでしたが、図書館や情報に対する考え方を伝えることができ、気象局の課題である品質管理の初めの一歩になったと喜ばれました。
第118回

6月17日(水)

塩崎良次

ベトナム

ベトナム裾野産業の改善活動支援

ホーチミンで裾野産業振興チーム(SV8名)の渉外促進として現地中小企業(製造業)の現場における改善活動の支援に務めた。また優良な支援先企業にお願いし「改善事例発表会」を開催し改善活動の普及を図った。その他、現場でほとんど普及していないと思われる技術資料をテキストとして編集し配属先に配布した。
第119回〜123回までのチラシ
第119回

7月15日(水)

佐藤敬子

ペルー

ペルーの高齢者施設での活動

私は2014年3月から2016年の3月まで、ペルーのベンタニージャにある日系人と日本人のための老人ホームでレクリエーション(編み物・絵・折り紙等)担当として活動しました。利用者は42名、平均年令は77.5才です。ほとんどの人が認知症や病気を持っており、全面介助を必要とする人が11名いました。
第120回

8月19日(水)

生方 悠

ドミニカ共和国

ドミニカ共和国での環境行政

首都サントドミンゴ市役所の環境情報センターに派遣された。配属先には水質分析機器はなかったので、環境省の水質分析室を借用して地下水の水質を分析し、地下水の硝酸態窒素濃度の数値計算の値と一致したことから、地下水は清澄な水であることを明らかにした。また過剰冷房などエネルギーの無駄使いが多く見られたので、省エネ機器の展示室を提案したところ、数年以内のセンターの建て替え時には実現の運びとなった。
第121回

9月16日(水)

安藤二葉

エクアドル

エクアドル共和国のチンボラッソ山の麓にて

エクアドル共和国中央部のアンデスの山々を見上げながら、農民の「一村一品」運動を手伝う傍ら、県民の健康と安全を守るべく「救命蘇生と防災非難訓練」のコーディネートをした。しかしアンデスの大自然と共にスペイン植民地時代を生き抜き、ジャガイモとトウモロコシを糧として、リャマの毛を紡ぎ、蛋白源となるクイ(食用ネズミ)を飼ってつましくも大地に根ざしたインディオ先住民の知恵を学んだ。
第122回

10月21日(水)

森野 謙

メキシコ

メキシコで先住民の地場産業育成と一村一品運動の推進

メキシコ南部の先住民が多く住む貧困州(オアハカ)で、地場特産品である蒸留酒やチョコレート、木工細工や刺繍などの手工芸品の製造や流通面の調査と販路拡大に向けた提言や一村一品運動による地場産業の振興など地域開発の活動に従事。またメソアメリカ古代文明の土着文明と三百年間植民地であったスペインからの渡来文化が融合した独特の色彩と雰囲気を持つメキシコの魅力も紹介します。
第123回〜127回までのチラシ
第123回

11月18日(水)

政金 驍

フィリピン

楽しいフィリピンのボランティア生活

成田空港からマニラまで4時間ほど。空港を一歩出ると真夏の太陽が照りつける常夏の国フィリピン。マニラから長距離バスで7時間のラ・ウニオン州サンフェルナンドが私の赴任地でした。そこのTESDA(政府認定の職業訓練所)に赴任し、自動車整備科で自動車整備の指導に携わりました。サンフェルナンドは海に近く新鮮な魚が豊富に市場に並び、果物も豊富でとても楽しい一年でした。
第124回

12月16日(水)

広内俊夫

パラグアイ

南米パラグアイ日系社会の記念誌作りで考えたこと

南米パラグアイ。大国ブラジル、アルゼンチンの狭間に隠れ、その存在は余り知られていませんが、この国に1936年日本人が移住し、"古き良き時代の日本を彷彿させる"豊かな日系社会が存在します。私はその日系社会の「移住70年誌」を編纂しました。日本に想いを馳せ南米の大地で逞しく生きる人々との「記念誌作り」や、移住者を通じて考えた「グローバリゼーションとは何か」等についてお話します。
第125回

2016年
1月20日(水)

中澤英利子

ブラジル

100年継承された日本語

ブラジルには、現在約160万人による世界最大の日系人社会が存在します。その中でも、1908年に日本人が最初に集団移住したサンパウロ州は、今でも日系人の町と呼ばれる地域がたくさんあり、その様な特徴ある地域で日本語教育支援活動に携わりました。継承日本語教育という分野を知っていただくとともに、皆さんがイメージするブラジルとは少々趣きの異なる日系社会での活動をお伝えします。
第126回

2月17日(水)

角井信行

チリ

世界で一番スリムな国チリ

南米大陸の一部とはいえ、北は熱帯砂漠、南は南極、東はアンデス山脈、 西は太平洋に囲まれたチリは島国のような存在で、チリ人は気質的には日本人と似た点が多く、中南米人としては珍しく真面目で義理堅い。柄は小さく貧困層を抱えるとはいえ、2010年南米唯一のOECD加盟国となって南米をリードするこの国で、支店長として勤務した商社マンが仕事と子弟教育で感じたことを伝えたい。
第127回〜131回までのチラシ
第127回

3月16日(水)

橋本敬次

ドミニカ共和国

環境保全型農業開発計画に携わった専門家・SV・JOCVの活動

小規模農家が家族労働や未利用資源を活用して付加価値の高い環境保全型の作物を生産・販売することにより収入の向上を図ることを目的に、地域の農業普及員や複数の農家を対象に講演会の開催や技術研修等を行った。本プロジェクトの実施に当たり、JICA専門家(アドバイザー)、シニアボランティア(有機農業)及び青年海外協力隊員(村落開発、野菜栽培、病虫害)が相互に協力して成果をあげた。
第128回

4月20日(水)

後藤俊吉

スリランカ

仏教国「スリランカ」で活動して

赤道直下の国「スリランカ」,1951年サンフランシスコ講和会議の場でのスリランカ国代表の日本に対する賠償請求権を放棄する重要な発言が思い出されます。また、私の過去に経験した工業廃水処理技術に基づき、スリランカ工業団地で配属先の職員に工業廃水処理の改善方法について提案しました。この活動経過とスリランカの方々との交流を紹介します。
第129回

5月18日(水)

斎尾恭子

カンボジア

カンボジア王立農業大学などへの教育支援

2001年10月〜2004年4月JICAシニア海外ボランテイアとして王立農業大学に派遣され、研究開発手法を大学教官に指導。2006,2008,2010,2012,2014年と2年おきに5〜10日間カンボジア滞在し、同大学の農業産業部3,4年次学生へ集中講義。派遣中および帰国後、カンボジア人の日本での研修を支援し、現在、農業産業部とカンボジア米品質向上計画を進めている。
第130回

6月15日(水)

森岡 潔

ヨルダン

イスラムと砂漠の国ヨルダン

周辺国に紛争が絶えない中、唯一平和を保ち中東の緩衝地帯と呼ばれるヨルダン。国民の9割以上がムスリム(イスラム教徒)で国土の8割が砂漠という、日本とはあらゆる面で対局にある文化や自然環境を持った国である。ひたすら神の教えに従って生き、来世には天国での幸福を願うヨルダンの人々と触れ合いながら専門学校でマイコン技術の指導をおこなった2年間を報告する。
第131回〜135回までのチラシ
第131回

7月20日(水)

斎藤祐子

マレーシア

障がい児教育−始めの一歩

アジアの中でも優等生と言われ、経済発展の目覚ましいマレーシアは、退職後住みたい国のNo.1と報道されている。しかしようやく歩みだそうとしている分野もあり、障がい児教育はその一つである。現在注目されている自閉症児やADHD児をはじめ障がい児の自立に向けて、一歩を踏み出した現地の人々と共に、活動した2年間をお伝えします。
第132回

9月7日(水)

【注】
8月17日(水)に
予定していた
講演です。

秀嶋安城

中華人民共和国

南昌八一公園「日語角」で日本語を語り合う中国の学生たち

8年間の日本語支援で最も嬉しく、また感動を与えてくれた出来事では、30年前創設された博堅先生(杭州市在住)の青空学園である。
日中友好の窓口を開き両国の架け橋にならばとの思いで始めた露天の民間学園は現在も多くの学生達が集まり日本語を語り合う不思議な「日語角(日本語コーナーの意味)」は現在も賑合っている。
第133回

9月21日(水)

橋本正則

カンボジア

授業の質的改善

カンボジアの教育はポル・ポト政権時代に大きく崩壊した。現在、教育改革は緒についたばかりである。 新しい教育大臣による教育改革が始まり、高等学校卒業試験の不正行為防止も改革の一つである。 喫緊の課題は、授業の質的改善である。 私は、教育青年スポーツ省教員養成局に配属され、教員養成校を巡回指導し、理科授業の質的改善を図った。 それは、教師主体の授業から、学習者主体の授業への質的改善である。
第134回

10月19日(水)

竹原徳郎

ホンジュラス

中米ホンジュラスでのボランティア活動

派遣先の国立自冶大学からの具体的要請内容は起業教育に係る改善案と産業振興策の提案である。活動を進めて行くうちに私にとって未知の国ホンジュラスが見えてきた。主な産業はバナナ、コーヒー、エビの養殖である。バッドニュースも多い。学生達は卒業してもなかなか就職先が見つからない。でも自分の国を愛しおおらかでフレンドリーな彼らと過ごした2年間を報告する。
第135回〜139回までのチラシ
第135回

11月16日(水)

鈴木 新

ベトナム

フリーフロー生産方式の導入

派遣先のベトナム生産性本部は、ローカル企業へ生産性と品質管理の向上を指導する機関で、日本の工場管理・品質管理の考え方と実際を企業に普及することが期待され、講座や講演を各地で行った。活動の後半は製薬会社の改善活動を具体的に指導する機会を得て、製品包装職場でベトナム人に適した流れ作業化を行い、生産性を大幅に向上できた。合わせてベトナム市民の生活と、少数民族の生活に触れたい。
第136回

12月21日(水)

天野 浩

アルゼンチン

アルゼンチン国立工業大学での日本の生産方式の技術移転

アルゼンチンは長年経済的に低迷を続けている、恵まれた農牧業のほかに製造業も盛んであるが、中小企業が中心で近代化の遅れが目立っている。 2年間日本の生産管理の指導(トヨタ生産方式への期待が大きい)を行った後、熱心な生徒と共に問題を抱えた企業に出向いて、現場での 改善を実施した。 経営者の説得、作業員への説明、自分の体験を超えた能力の必要性などを解決しながら、やれば出来る貴重な体験であった。
第137回

2017年
1月18日(水)

深沢勝良

パラグアイ

インディヘナ民族の自立を見つめる

パラグアイは中南米諸国でも下から二番目に位置する最貧国。国造りのために、”海外からの投資誘致”のお手伝いをしました。 驚くことに、国民の大部分がグワラニイ部族語を話し、メスティソ(白人と先住民族の混血)で構成されているという、中南米でも特異な国です。 私の心を捉えたのは、今でも4言語17部族が500を超えるコミュニティに住み、その特異な文化・慣習・言語をキープしている事でした。
第138回

2月15日(水)

久保 昇

マラウイ

マラウイにおける太陽光発電

アフリカ南部に位置するマラウイは世界最貧国の一つで電力事情がまだ悪く首都のリロングウェなど大きな町ではかなり普及して来たが国全体では電化率7パーセントほどです。 地方では特に無電化地域が多く電気が必須の病院に日本政府が援助して設置した太陽光発電がワクチン保存用冷蔵庫や夜間の照明に大変役立っています。 地方病院の太陽光発電の維持管理と要員教育のために活動した内容をお話します。
第139回〜143回までのチラシ
第139回

3月15日(水)

中川路のぞみ

ネパール

びっくりを楽しみながら

シニアボランティア活動は、私にとって初めての海外生活だった。 職業訓練校を管理するコンピュータシステムを開発するという活動内容のみならず、生活面でも、常識が通用しないカルチャーショックに何度も打ちのめされながらも、ネパール人の明るさと大らかさに助けられ、楽しく過ごすことができた。 この活動と、その中で学んだこと、そして帰国後日本で行っている国際協力についてお伝えします。
第140回

4月19日(水)

田中誠一

サモア

パラダイスへの援助

日本製のフィアガディーゼル発電所は着任した前年2013年6月に運開した。 ほぼ10か月毎にオーバーホールをする必要があり、日本のメーカーとの連絡調整をおこなった。 さらにサモア唯一の重力ダムの悪臭発生(硫化水素)の問題について調査研究と悪臭防止装置の公開入札の技術資料の作成、公開入札の実施を行った。 さらに急速に導入が進む太陽光発電の従来設備への影響調査と助言を行った。
第141回

5月17日(水)

井坂敏之

アルゼンチン

アルゼンチン ロサリオ市の防災・災害対策

長さ世界第8位、流域面積世界第4位の大河パラナ河(ラプラタ河の上流)に面するロサリオ市の防災・災害対策を市民防災部等の人達と検討した。被害予想地域の認識共有後、新たな視点で、意識改革に繋がる提言をした。 貧困地域の不法で粗末な住居等の改善策が必要である。 スペイン語ができない点を克服し、市民防災部の素晴らしい点も指摘し 自信を付与できた。
第142回

6月21日(水)

加治正光

ボツワナ

ボツワナ警察行政の改善

私は警視庁で約34年間勤務し、事件対応や防犯指導、新しい法律や   技術導入、不祥事事件への反省と対策、勤務環境の変化、待遇改善等  いろいろな警察事象を経験し、これをいつかどこかで活かせればと思っていました。機会があってJICAシニア海外ボランティアとしてボツワナ警察に赴任し、いくつかの改善提言をしました。 どのような改善提言をしたのかについてお話ししたいと思います。
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NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会 http://jicasvob.com/
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Thursday, 29-Jun-2017 10:45:04 JST