NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会ではJICA海外協力隊が任期を終えて帰国した際、その活動を広く知っていただくために帰国報告会を開催しています。 JICA海外協力隊を目指している方はもちろん、派遣された国々に興味をお持ちの方や発表者の活動分野/職種に関心をお持ちの方もぜひご参加ください。

日時:2026年6月20日(土)10:30~16:40
主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会
後援:JICA東京
会場:JICA東京4階/セミナールーム411+リモート参加(Zoom使用)
JICA東京へのアクセス
会費 : 無料(どなたでも自由に参加できます)
6月20日(土)にJICA東京で開催しました2026年度上期 JICA海外協力隊 帰国報告会は盛会のうちに開催されました。
会場のJICA東京には35名、リモートで全国/海外から53名、合わせて88名という多くの皆様に参加していただきました。
今回はラテンアメリカから7名、タイから1名の発表者でした。
職種はそれぞれ違う中で、自分の職種を超えた活動をされた方が多く、活発に元気よく活動され、参加された方々にとって良い報告会だったと思います。
また、司会の内山聖未会員は各発表者へ適切なコメント、質問などを投げかけながら明るくきびきびとした、スムーズな進行でした。
JICA東京次長の望戸昌観様からは、発表者1人1人に対し素晴らしい講評をいただきました。
「現地で活動を一緒にされた人々、または皆さんを見た誰かに影響を与えていると思います」が最後の言葉でした。
発表者の皆様も自分の活動内容に良い達成感を感じ、今後の希望などが湧いたのではと思います。
参加者の皆様からはたくさんの感謝の言葉やコメントが寄せられました。以下にその一部を紹介します。
◆運営に携わってくださった皆様、素晴らしい発表の数々、ありがとうございました。やはり、真実の話の力、発表者のお人柄です。なんとか現地のお役に立ちたいと苦労なさる姿が感動でした。本当に素晴らしい企画です。周りの人に伝えてもなかなか参加まで至らないのが歯痒いです。勿体無いと思います。
◆素晴らしい司会進行、技術スタップ、理事長をはじめ皆様のご努力に敬服しています。今回も、本当に感動しました。これからもSV会の重要な使命ですね!応援します!
◆全ての発表者が素晴らしい発表をしてくれました。PPTの作り方も効果的でした。
◆発表レベルが年々、向上していると感じました。
◆今回の帰国報告会は初めて参加しましたが、普段お話を聞くことがあまりない「マーケティング」や「公衆衛生」の方のお話が聞くことができ大変興味深かったです。ありがとうございます。
◆協力隊について興味があり、今後応募したいと考えていたので、色々な方の経験談を聞くことができとても有意義な時間になりました。
◆私は現在ガーナへマーケティング隊員として派遣中です。活動中に、他国の同/類似職種の帰国後隊員から報告を聞くことで自身の活動の参考にもなり、大変有意義だと感じました。ありがとうございました。
◆今回の発表者の皆さんは資料も見やすく、発表内容も発表の仕方も本当に素晴らしかった。
現地で充実した活動をされてきたことがよく分かり、これから協力隊を目指している皆様には励みになったことと思います。司会者の進行もきびきびしていて好感が持てるものでした。準備していただいた皆様、ありがとうございました。

倉持素子さん
アルゼンチン

徳竹光江さん
ベリーズ

田中良平さん
アルゼンチン

升本多美さん
エクアドル

熊谷優季さん
タイ

木村咲稀さん
エルサルバドル

高橋 翼さん
グアテマラ

麻生公子さん
ブラジル

司会 内山聖未会員

講評 JICA東京次長 望戸昌観様


帰国報告会の詳細はこちらの開催案内をご覧ください。
ダウンロードもできます。

日時:2026年2月7日(土)10:30~16:40
主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会
後援:JICA東京
会場:JICA東京4階/セミナールーム411+リモート参加(Zoom使用)
JICA東京へのアクセス
会費 : 無料(どなたでも自由に参加できます)
2月7日(土)にJICA東京で開催しました2025年度下期 JICA海外協力隊 帰国報告会は盛会のうちに終了しました。委員の皆さん、企画・運営、大変ありがとうございました。会場のJICA東京には36名、リモートで全国/海外から62名、合わせて98名という多くの皆様に参加していただきました。様々な赴任国、職種、年齢層の8名の発表者からは、現地での大変な困難や課題を乗り越えて活動された事が報告され、素晴らしい報告会でした。内山聖未会員の司会で、明るい和やかな雰囲気で進行し良い報告会になりました。JICA東京の佐藤悦子様からは、赴任先でいろいろな困難と異文化の壁に出逢いながらも、それを乗り越え現地の為を思い積極的に活動された事に感謝を述べられ、この経験をこれからの色々な事に活かして欲しいとの講評を頂きました。参加者からはたくさんの感謝やコメントが寄せられました。以下にその一部を紹介します。
◆発表者の皆さんはそれぞれがとても素晴らしい発表でした。現地での様々な困難を乗り越え、立派な成果をあげられたことに感銘を受けました。
◆全体として、発表者のプレゼン、PPTの作成など見やすく、よく準備されていたと思います。
◆現在、派遣前訓練中ですがとても参考になりました。皆さんの試行錯誤の活動がとても勉強になりました。本当にありがとうございました。
◆駒ヶ根訓練所から参加です。訓練生が参加していました。派遣予定の国の参考になった様です。
◆司会者はとても簡潔できびきびした司会で、非常にスムーズに進行されていました。
全体として素晴らしい報告会でした。
◆今後協力隊応募予定です、どのような分野で役立てるのか、どのような目標をもてばよいか悩んでいました。皆さんの報告が自分の考えをまとめる機会ともなりました。ありがとうございました。
◆会場とオンラインとで実施するのは大変だったと思いますが、オンライン参加でも何ら支障なく参加でき楽しめました。ありがとうございました。
◆全体にスムースに運営されていてよかった。声が明瞭に聞き取れないものがあったのが残念でした(私の聴力の問題かもしれませんが)
◆会場参加者も近年より増えて、活気ある帰国報告会であった。スタッフの方の連携も良かった。
◆いつもお世話になっております。隊員の方の活動内容を伺える貴重な機会を設けていただき、感謝しております。もし、可能であれば、録音を後日聞けるようにしていただけますと、当日視聴できなかった人にも共有でき、また、私自身も振り返りができて有難く思います。
◆皆さん素晴らしい成果を上げられたことに感銘を受けました。私もあと半年ほどの任期の間に、なんとかできたかなと思えるものをやっていかなくてはと、気持ちを新たにしました。

榎本未希さん
ネパール

藤井史朗さん
メキシコ

北野久子さん
モンゴル

郡司恵さん
フィジー

熊澤美帆さん
ブータン

村中裕希さん
ブータン

里見洋司さん
セントルシア

渡辺章さん
タジキスタン

司会 内山聖未会員

講評 JICA東京佐藤悦子様
| 発表者 | 派遣国 | 職種 | 発表概要 |
|---|---|---|---|
| 10:30~16:40 | |||
| 開会挨拶 | |||
| えのもとみき 榎本 未希 | ネパール | 経営管理 | ネパール農村レレで地元農家の収益向上を目的として、きゅうり、ブロッコリー、しいたけを栽培し、首都のレストランやファーマーズマーケットで販売。他、公立学校での定期的な授業や2024年9月豪雨復興支援も実施しました。 |
| ふじいしろう 藤井 史朗 | メキシコ | 品質管理・生産性向上 | 国立ケレタロ工科大学で、大学内外で講義・講演(材料科学、水資源問題など)、 地元企業の品質管理・生産性問題への技術支援、大学生への日本語教育、大学と 日系企業との連携強化に取り組みました。 |
| きたのひさこ 北野 久子 | モンゴル | 視聴覚教育 | コロナ後の派遣で活動内容を一から模索。教育総合庁で「学習者中心の授業」を 目指し、現場の先生方と一緒に「授業研究とPDCA」「アクティブラーニングの 導入」などの研修や授業づくりに取り組みました。 |
| ぐんじめぐみ 郡司 惠 | フィジー | 船舶機関 | フィジー国立大学太平洋海事研究センターの機関学科で18‐22歳の青年男女に船舶機関(ディーセル機関)の運転、保守整備の理論、実習の技術指導の活動。特に5S活動の実施で安全作業と効率向上に重点をおいた指導を行いました。 |
| くまざわみほ 熊澤 美帆 | ブータン | 障害児・者支援 | インクルーシブ学校の特別支援教育部門で、生徒の就労につながる技能習得を目指し、美術と農業教育を通じた実践的な学びに取り組みました。 |
| むらなかゆうき 村中 裕希 | ブータン | 看護師 | ブータン国立病院の小児集中治療センターで、看護の質向上を目的に勉強会を実施し、急変時に迅速な対応ができるようシミュレーション教育を取り入れました。 死亡率低下を目指し、首都以外の病院にも教育を拡大しました。 |
| さとみひろし 里見 洋司 | セントルシア | 野菜栽培 | 教育省のTVET UNİT (技術職業訓練資格認定局)に配属され、持続可能な農場づくりを目標に、中等学校(セカンダリースクール)及び小学校(プライマリースクール)の学校農園の栽培指導や計画的な管理を行いました。帰国前の2ヶ月間は少年院における野菜栽培指導も行いました。2年間で5校と少年院に合計280回訪問しました。 |
| わたなべあきら 渡辺 章 | タジキスタン | 公衆衛生 | タジキスタン共和国アビセンナ国立医科大学公衆衛生学部において、同学部の5つの学科(①医療史と医療経済学科②疫学科③人類生態学科④環境衛生学科⑤ウィルス学科)の教科書の改訂に係る提言を行いました。 |
| 講評/閉会挨拶 懇親会 | |||

帰国報告会の詳細はこちらの開催案内をご覧ください。
ダウンロードもできます。
会館とどろきギャラリーでお披露目を兼ねての第1回巡回写真展は、29か国50枚の写真を展示して盛大に開催でき、良いスタートが切れました。第2回いよいよ本格的に巡回できたのは、川崎市立菅小学校。正面玄関と子どもたちの昇降口の広いホール、そして、校長室前の壁面を使っての展示となりました。同時期保護者会も開催され、子どもたちだけでなく大人の皆さんにも見てもらうことができ、良い機会になりました。校長先生の協力が絶大で感謝感激でした。

菅小学校にて、校長先生を囲んで



両日とも天気に恵まれ、子ども連れの家族など多くの皆さんが訪れ、特に日曜日は大変な賑わいでした。
当会は両日地球ひろばに出展し、これから海外協力隊を目指す方たちに回答し、アドバイスをしていました。またコーナーの壁面には、会員の世界各地で撮影した写真を掲示し、多くの方に見てもらうとともに、会員が説明をしました
2026年4月18日(土)、19日(日) 10:00~17:00
JICA地球ひろば(市ヶ谷)およびオンライン(Zoom)
協力隊まつり実行委員会
独立行政法人国際協力機構(JICA)
新宿区、新宿区教育委員会、青年海外協力協会、協力隊を育てる会
4月18日(土)1024名 4月19日(日) 961名
計 1,985名

クイズに答えています

クイズに答えています

海外協力隊に関心がある人たちに写真の説明をしています

クイズを出しているところ、来場者に壁面の展示写真を説明しています

4月18日(土)当会の対応スタッフ

4月19日(日)当会の対応スタッフ

両日とも、子ども連れの家族など多くの皆さんが訪れ、特に日曜日は大変な賑わいでした。
当会は両日JICA地球ひろばに出展し、これから海外協力隊を目指す方たちの熱心な質問に回答し、アドバイスをしていました。また「クイズに答えて外国のコインをゲット」は特に子供たちに大人気でした。
JICA地球ひろば(市ヶ谷)およびオンライン(Zoom)
協力隊まつり実行委員会
独立行政法人国際協力機構(JICA)
外務省 新宿区、新宿区教育委員会 青年海外協力協会、協力隊を育てる会、

海外協力隊を目指す若者の相談に回答しアドバイスをしています

海外協力隊を目指す若者の相談に回答しアドバイスをしています

4月19日(土)当会の対応スタッフ

クイズに答えて外国のコインをゲットは子供たちに大人気

海外協力隊に関心がある人たちの質問に回答

4月20日(日)当会の対応スタッフ
