外国につながる子どもたちへの支援

外国籍の小中学生やその保護者への支援

NPO法人・シニアボランティア経験を活かす会ではJICAシニアボランティア活動のみならず企業人として海外で活躍した会員が多くいます。

そのような会員は現地の事情も知っており、日本との違いや日本での対応方法をよく理解していますので 言葉や習慣の違いで不便を感じている外国籍の小中学生やその保護者に対して下記の支援をおこなっています。

外国籍保護者のための学校連絡文書の翻訳

在留外国人の多い東京都新宿区では、外国にルーツを持つ児童・生徒の割合が高くなっています。学校より各家庭に配布される連絡文書は、日本語のものしか配布されないため、学校の活動や行事予定などを外国籍保護者が理解できないという問題が生じています。
この問題を解決するため、シニアボランティア経験を活かす会では教育委員会より委託を受け2007年より毎月学校連絡文書の翻訳を行い、外国籍保護者に感謝されています。日本で学んでいる多くの子どもたちが日本で安心して暮らせるようにとの思いで活動を行っています。

趙甲実(中国語)

李銀淑(韓国語)

Richard Austin (英語)

外国につながる子どもたちへの放課後学習支援

東京都や神奈川県では外国にルーツを持つ子ども達が増え続けています。学校の授業が分からなかったり、友達ができなかったりという問題を抱えた外国につながる子どもたちが自分らしく生活できることを願い、シニアボランティア経験を活かす会ではこのような子ども達に放課後学習支援を行っています。

学習支援の様子