国際協力に関心がある方へ

体験発表会

JICA(独立行政法人 国際協力機構)は開発途上国の発展を支援するため、実務の経験と知識を持った人達を「JICA海外協力隊」
として派遣しています。この人達は海外旅行などでの体験とは違った、海外協力隊ならではの様々な体験をしてきています。
赴任国で体験した、生活、文化、人々との触れ合い、苦労、喜び、伝えたいメッセージなどを熱く語っていただきます。

主な内容

◆主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会  ◆後援:JICA横浜
◆日時:毎月第3水曜日  14時40分~15時50分
            (JICA横浜、上大岡会場で実施の場合) 
             15時10分~16時40分 (Web会議室で実施の場合)
◆タイトル:シニアの挑戦!! 国際協力の現場を語る
◆会場:JICA横浜 1F会議室/4Fセミナールーム、
    または上大岡会場(横浜市消費生活総合センター5F)、
       Web会議室(Zoom)
◆上大岡会場へのアクセス:
              https://www.yokohama-consumer.or.jp/info/index.html  
 
◆会費:無料
 コロナ禍のため、会場はJICA横浜、上大岡会場、Web会議室のいずれかとなり以下のプログラムに掲載します。JICA横浜、上大岡会場ではどなたでも自由に参加でき同時にZoomによるWeb会議も実施しますのでこちらへも参加できます。
会員以外の方でWeb会議への参加希望者は、
1.氏名 2.メールアドレス  3.「体験発表会参加希望」を明記の上、以下へメールをお送りください。
メール宛先:info@jicasvob.com   Web会議に参加するための招待メールをお送りします。   

赴任国/講演者タイトルと講演概要
第185回
6月16日
(水)
グアテマラ

橋本正美
(上大岡会場)
「グアテマラにおける活動報告」
中米グアテマラの中等学校における数学教育事情並びに2019年度から全生徒・教員に配布されたJICA編纂の数学教科書(国定教科書)の活用状況等を報告します。また教員の資質向上を目的とした研修会開催の必要性を教育事務所と一緒に訴えた経緯等を報告します。2019年はJICAの「グアテマラへの海外協力隊派遣30周年」の記念すべき年のことも説明します。

第186回
7月21日
(水)
ブータン

鈴木洋子
 
「ブータンでの活動を終えて -30年の時を超え2度の協力隊活動を経験して-
人生2度目の派遣は(59-3)ケニア理数科教師から33年後、SVとしてのブータン。手工芸隊員として伝統工芸振興事業団に配属され染織分野を担当。外国人向け商品開発や品質向上の為の草木染指導、染色テストや草木染糸サンプルの作成、小学校でのクラフト授業等を行いました。ブータンでの生活や活動を中心に時代・職種・国が異なる2つの協力隊活動を経験して感じたこと等をお話します。
第187回
8月18日
(水)
カンボジア

伊藤明子
「カンボジアで「科学的」に教えるには?」
5年生の計算15.6×3.7=? 子供が下の学年で学んだ事は脇へ置き、担当学年の内容をひたすら覚えさせることに日々努力している先生方に、そもそも「科学的に物を見たほうが良い」と心底思ってもらう為には何をすれば良いのか? シニアボランティアとして活動した3回計6年間を通じ、その後も現地と交流しながら、外国人である私たちはどうすべきかずっと考えてきました。この機会に皆さんと一緒に途上国の教育を考えてみましょう。
第188回
9月15日
(水)
カンボジア

森 妙子
「カンボジアの技能実習生に寄り添って」
今はコロナ禍のために一時中断していますが、近年カンボジアからの技能実習生も増えつつあります。母国では日本へ行って困らないように、日本語だけでなく文化や習慣などもある程度学習して来日します。草の根外交官の彼らの日本での生活が実りあることを願い、現地訓練校の鬼総長と仲間に言われながら実習生のために、厳しくも楽しく奮闘してきたことをお伝えします。実習生に関心を持っていただけたら幸いです。  
第189回
10月20日
(水)
ナイジェリア

斎尾恭子
「西アフリカの作物と食、そしてひとびと」
1994-2001年の6年間、ナイジェリアに本部のある国際熱帯農業研究所(IITA)の理事を務めました。そのIITAの農業開発での作物と食材、殊に大豆利用と豆腐製造について説明します。併せて他の西アフリカの作物と食に触れ、また、ナイジェリアのひとびと(特に女性)についても紹介します。アフリカの地で現地の為につくした日々の記録です。 

体験発表会チラシ(2021年6月版)

グローバルフェスタ

グローバルフェスタ JAPAN 2019

毎年、国際協力の日(10月6日)を記念して開催される日本最大級の国際協力イベントです。
本年のテーマは「Cheer up the world  あなたのチカラを、世界に。」です。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.gfjapan2019.jp/

グローバルフェスタ JAPAN 2019に出展しました。

日時

2019年9月28日(土)、9月29日(日) 10:00~17:00

会場

お台場センタープロムナード(シンボルプロムナード公園内)東京都江東区青海1-2

アクセス

東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート」駅から徒歩1分
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「青海」駅から徒歩3分

当会のブース位置

180 (特活)シニアボランティア経験を活かす会(昨年とほぼ同じ場所です)

当会はJICA海外協力隊OB会(配置図下部赤枠のテント)の一員として例年通り出展しました。
説明員
(順不同、敬称略)
28日: 井沢孝次 、森 啓子、後藤俊吉、広井暁之介、関憲三郎、石村眞平、須山勝彦
29日: 橋本敬次、齋尾恭子、川田拓司、西田尚、中村真一、石村眞平、須山勝彦

当日は晴天に恵まれ、2日間で183,748人が来場されました。
当会のテントにも約200名の方が立ち寄られました。今年は国際理解のクイズよりも
応募相談、人生相談に立ち寄られる方が多い印象でした。

上の写真は今年の当会ブースです。子供向け企画「世界面白クイズ」とシニアボランティア応募相談を実施しました。

SDGsよこはまCITY

「SDGsよこはまCITY」のイベントが開催されました

2021年2月20日(土)に「SDGsよこはまCITY」のイベントが開催され、シニアボランティア経験を活かす会も以下のプログラムで講演会を実施しました。「SDGsよこはまCITY」は昨年まで行われていた「よこはま国際フェスタ」と「よこはま国際フォーラム」を統合し、未来志向で、より持続的なアプローチにより横浜・神奈川のSDGs・国際協力・多文化共生を推進させるための新しい時代のプログラムとしてスタートしたものです。
(今回はコロナ禍のため、Zoomなどを使用したオンラインイベントとなりました)

シニアボランティア経験を活かす会の講演会にも多くの皆様の参加があり、たくさんの質問が寄せられ、海外ボランティアへの関心の高さが伺えました。イベントの詳細は主催者のサイトhttp://sdgs-yokohama-city.orgを参照してください。
また、講演会の模様は以下のYouTubeにアップロードしましたのでご覧ください。
SDGsよこはまCITY(YouTube)

SDGsよこはまCITYチラシ

よこはま国際フォーラム

国際協力・多文化共生について約50講座を2日間にわたり開催します。講演会・報告会・ワークショップなどその内容も豊富です。また、興味のある国・地域や活動に関する複数の講座をハシゴできるのも魅力です。 当日は、熱心な参加者でJICA横浜は、熱気に包まれます。
シニアボランティア経験を活かす会はJICAボランティア経験者によるパネルトークを実施し、多くの参加者が熱心に受講し、活発な質疑応答が行われています。

よこはま国際フォーラム2020 開催

2月15日(土)~2月16日(日)に、JICA横浜において、よこはま国際フォーラム2020が開催され、当会はこの中で以下の内容でパネルトークを実施しました。

当会主催のパネルトーク

◆日時:2020年2月15日(土) 13:10~15:00  ◆会場:JICA横浜4F セミナールーム6

◆タイトル:シニアパワーを世界へ! 国際協力の現場を語る

◆講演内容:JICAシニアボランティア経験者によるパネルトーク。その “しごと” と “おもい” を語ります。

司会:北脇和夫さん   

パネリスト:高知尾明彦さん       

パネリスト:元山市平さん      

パネリスト:経澤伸一郎さん     

司会の北脇和夫さんから、各パネリストの赴任国/職種が紹介された後、パネルトークがスタート。このパネルトークでは、1部:赴任国の紹介、2部:活動内容、3部:派遣を通じて感じた事について順番に紹介されました。パネリストとして、高知尾明彦さん(ネパール、交通安全)、元山市平さん(パラグアイ、品質管理・生産性向上)、経澤伸一郎さん(ウズベキスタン、金融)が登壇し、赴任国への思いを込めて人々の暮らし、文化、自然、食べ物及び活動内容を熱く語られました。終了後のアンケートでは「3名の方々が『熱い情熱』で現地の人々に接して成果を挙げられた事に敬意を表します」などの感想を頂きました。 

パネルトークの様子

講演者とスタッフ

当会のチラシ