国際協力に関心がある方へ

体験発表会

JICA(独立行政法人 国際協力機構)は開発途上国の発展を支援するため、実務の経験と知識を持った人達を「JICA海外協力隊」
として派遣しています。この人達は海外旅行などでの体験とは違った、海外協力隊ならではの様々な体験をしてきています。
赴任国で体験した、生活、文化、人々との触れ合い、苦労、喜び、伝えたいメッセージなどを熱く語っていただきます。

主な内容

◆主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会  ◆後援:JICA横浜
◆日時:毎月第3水曜日  15:00~16:45
◆タイトル:シニアの挑戦!! 国際協力の現場を語る
◆会場:JICA横浜 4Fセミナールーム+Web会議室(Zoom)
      *11月16日の第202回体験発表会は都合によりJICA東京別館1Dで行います
◆会費:無料
 どなたでも自由に参加でき同時にZoomによるWeb会議も実施しますのでこちらへも参加できます。
会員以外の方でWeb会議への参加希望者は、
1.氏名 2.メールアドレス  3.「体験発表会参加希望」を明記の上、以下へメールをお送りください。
メール宛先:info@jicasvob.com   Web会議に参加するための招待メールをお送りします。   

発表プログラム

赴任国/講演者 タイトルと講演概要
第201回
10月19日
(水)
ペルー
金田 青
「普通の会社員が野球隊員になったら」

海外経験も殆どなく、「青年海外協力隊」を知らなかったサラリーマンが、野球隊員を目指した理由、活動内容、そして現在を紹介します。
首都のリマを拠点とし(1)ナショナルチーム (2)市役所チーム (3)小学校の主に3つのチームで、野球指導だけではなく、国際試合観戦ツアーの企画や大学生短期ボランティアの旅程計画及びその旅程1ヶ月間のコーディネートなど多岐にわたって活動した体験をお話しします。

第202回
11月16日
(水)
アメリカ合衆国
福田訓久
「文化と文化の接触で何が起きた?」

ある旅人が「アメリカの最貧地域」とも言われる先住民族の村で生活することに。その旅人がナヴァホ族と出会ってからの変容を中心にお話しします。私がナヴァホの地で自分を発見できた2つの大きな理由とは?そして誇り高き先住民族たちの現在は?
第203回
12月21日
(水)
ヨルダン
濱口悠介
「幸せと平和について」

ヨルダンでの生活、活動、帰国後の暮らしを通して考えたこと、仕事はなんのためにするのか、障害とはなにか、誰の目線、誰の都合、定型発達症候群、社会復帰、復帰するほどの価値ある社会ですか? 国際協力、先進と発展途上は誰の物差しか、持続可能な開発、開発とはそもそも何か、私達は何を消費しているか、誰を消費しているか、私達が出すゴミや排水ははどこに向かうか、幸せな暮らしとは、平和な暮らしとは。
第204回
1月18日
(水)
モロッコ 
白石アレマン
アンヘル


「モロッコのグローバル・ICT技術教育活動」
定年後、日本の「情報社会」関連ICT技術、経験を生かし、途上国の教育レベルの向上に貢献したいという以前からの考えで、セカンドライフとして技術協力の道を選んだ。 JICA-SV として、モロッコのマラケシュのカディ・アヤド大学の応用科学大学院大学に電気通信の職種で派遣された。主な活動として、モロッコ政府の要請に基づいて、産業活性化に貢献できる人材育成をめざして、教育・科学技術の普及活動を通して、ICT 技術教育向上に貢献した。
第205回
2月15日
(水)
パラグアイ
金田美穂
「パラグアイ田舎隊員の看護覚え書」

パラグアイの農村地域にある保健所兼クリニックのような施設で看護師隊員として活動しました。多くの看護師隊員が医療行為を派遣国では出来ないという条件で派遣されます。では、一体どのように看護活動を展開するのでしょうか。私が派遣初期に抱えた課題や悩みから、同僚たちと親睦を深めながら共に活動していく中で見つけた新たな看護観までざっくばらんにお話しします。ホームステイでの珍事件や恋愛事情についても語ります!

体験発表会開催案内

体験発表会の概要はこちらの開催案内をご覧ください。
ダウンロードもできます。

体験発表会開催案内

ウクライナ支援チャリティーイベント

ウクライナ支援チャリティーイベントを開催しました!

◆皆様のご協力のおかげで素晴らしいイベントになりました

7月23日(土)にJICA横浜の体育館において「ウクライナ支援チャリティーイベント」を開催しました。当日は猛暑にも関わらず定員に近い約60名の皆様に参加していただきました。

第1部では日本ウクライナ友好協会のオクサーナさんによるウクライナの歴史・文化の紹介が行われました。今まであまり知らなかったウクライナの歴史・文化がよく分かるとともに、オクサーナさんの母国への思いが良く伝わる素晴らしい講演に多くの参加者は深い感銘を受けていました。

第2部ではウクライナから大変な困難を乗り越えて日本へ避難され、現在は茅ヶ崎在住のオルハさんの避難の状況を伝えていただきました。そして、その避難をマッチングアプリを開発することによりインターネット経由で実行した茅ヶ崎在住の早稲田大学教授ダニエルさんのアイディアと実行力、ウクライナの人々を思う気持ちに感動しました。日本生まれのウクライナの少女ベロニカさんが飛び入りでウクライナの国歌をリコーダーで演奏し、みんなで歌ったことや在日ウクライナ大使館の経済局長のお話しもいただき、チャリティーイベントは成功裡に終了しました。多くの寄付金も集まりましたので、日本ウクライナ友好協会を通じてウクライナの人々の支援に使わせていただきます。

この会場を提供していただいたJICA横浜、ウクライナの子ども達の絵を展示していただいた「あーすぷらざ」、会場での展示を手伝っていただいたかながわJOCVの皆様。そして当日の参加者の皆様。ありがとうございました。

講演者

オクサーナ・ピクスノーワさん

オクサーナさんとリコーダー演奏のベロニカさん

オルハ・ティーシェンコさん

ダニエル・ドーランさん

在日ウクライナ大使館 経済局長とオクサーナさん

英語通訳の経澤理事と講演するダニエルさん

ウクライナ語の通訳の真鍋さん

司会の中澤副理事長

講演内容(動画)

ウクライナ支援チャリティーイベントの第1部、第2部の講演動画を以下のYouTubeにアップロードしましたのでご覧ください。

講演者を囲んで記念撮影

ウクライナ支援チャリティーイベント開催案内

ウクライナ支援チャリティーイベントの詳細はこちらの開催案内をご覧ください。
ダウンロードもできます。

ウクライナ支援チャリティーイベント開催案内

グローバルフェスタ

グローバルフェスタ JAPAN 2021が開催されました

開催テーマ

「多様性あふれる世界~思い描く未来を語ろう~」

リアル(対面形式)とオンライン配信を両立させたハイブリッド形式

今回は新型コロナ感染症の拡大を踏まえ、リアルとオンラインのハイブリッド形式で開催されました。当会は以下のように教育職業訓練分野のオンラインブースに出展し、主催者サイトのトップページからのリンクにより当会のサイトを訪れていただき、会の活動内容に触れていただきました。

リアル会場は東京国際フォーラムで、ミルクボーイなどの人気芸能人も参加し、会場の雰囲気を盛り上げてくれました。リアル会場、オンライン会場、合わせて1万人以上が参加される大盛況となり、国際協力の現状や必要性などについての理解と認識を深めてもらえたことと思います。

グローバルフェスタJAPAN2021のパンフレット

SDGsよこはまCITY

「SDGsよこはまCITY秋」のイベントが開催されました

「SDGsよこはまCITY」はICTを活用した、未来志向で、より持続的なアプローチにより横浜・神奈川のSDGs・国際協力・多文化共生を推進させるための新しい時代のプログラムです。

イベントの詳細は主催者のサイトhttp://sdgs-yokohama-city.orgを参照してください。

シニアボランティア経験を活かす会は以下のプログラムで講演会を行いました

◆日時:2022年11月5日(土)10:00~12:10
◆テーマ:「シニアの挑戦!! 国際協力の現場を語る(JICA海外協力隊の体験をSDGsの観点から考える)」
◆会費:無料
◆会議方式:リモート会議(Zoom使用)

今回の講演会には会員16名、一般の方11名、計27名の皆様に参加していただきました。垣内美恵子会員の司会進行でスタートし、関憲三郎会員、伊藤明子会員が自身の海外ボランティア経験をSDGsの観点より分析し、SDGsの17のゴールのどの目標にどのように貢献できたかを熱く語っていただきました。関会員はパラグアイ、ペルーで、合計10年間に渡るメカトロニクスの技術指導を行ってきました。技術力が国力の源となる⇒したがって技術教育分野での教員のレベルアップが重要であるとの方針を立て、マイコンの自動制御技術を活用した様々な機器を教員や学生たちと共に、悩み、考え、協力して開発し、両国での技術力の向上に貢献されたことが良く伝わる講演内容でした。伊藤会員は「アンコールワットのSDGs]のタイトルで講演されました。内戦により都市と地方にあまりにも大きい教育格差があることに衝撃を受け、それを少しでも縮めるべく合計6年間の長きにわたりカンボジアの教育の向上に取り組まれました。またボランティアを終了した現在でもしばしばカンボジアを訪問し、教育界のために献身的な努力をされている事。戦争の悲惨さ、2度と戦争を起こしてはならないということを伝えるため、原爆展を開催したことなども語っていただきました。垣内会員のスムーズな司会進行により、参加者から多くのコメントや質問が出され、講演者が丁寧に回答され、SDGsについて深く考える有意義な講演会となりました。参加された皆様、ありがとうございました。

講演会プログラム

講演内容(動画)

「SDGsよこはまCITY秋」のイベントでの講演内容を以下のYouTubeにアップロードしましたのでご覧ください。
「SDGsよこはまCITY秋」イベントでの講演

「SDGsよこはまCITY秋」講演会開催案内

「SDGsよこはまCITY秋」の講演会概要はこちらの開催案内をご覧ください。ダウンロードもできます。
「SDGsよこはまCITY秋」講演会開催案内

「SDGsよこはまCITY夏」のイベントが開催されました

「SDGsよこはまCITY」はICTを活用した、未来志向で、より持続的なアプローチにより横浜・神奈川のSDGs・国際協力・多文化共生を推進させるための新しい時代のプログラムです。
イベントの詳細は主催者のサイトhttp://sdgs-yokohama-city.orgを参照してください。

シニアボランティア経験を活かす会は以下のプログラムで講演会を行いました

◆日時:2022年7月2日(土)10:00~12:10
◆テーマ:「シニアの挑戦!! 国際協力の現場を語る(JICA海外協力隊の体験をSDGsの観点から考える)」
◆会費:無料
◆会議方式:リモート会議(Zoom使用)

シニアボランティア経験を活かす会の会員31名、一般の方14名、合計45名という多くの皆様に参加していただきました。今回の講演はSDGsについて深く考える良い機会になったと思います。司会進行もとてもスムーズでたくさんの意見や質問をいただきました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。
次回は11月に「SDGsよこはまCITY秋」のイベントが開催されます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

講演会プログラム

「SDGsよこはまCITY夏」講演会開催案内

「SDGsよこはまCITY夏」の講演会概要はこちらの開催案内をご覧ください。ダウンロードもできます。
「SDGsよこはまCITY夏」講演会開催案内