国際協力に関心がある方へ

体験発表会

JICA(独立行政法人 国際協力機構)は開発途上国の発展を支援するため、実務の経験と知識を持った人達を「JICA海外協力隊」
として派遣しています。この人達は海外旅行などでの体験とは違った、海外協力隊ならではの様々な体験をしてきています。
赴任国で体験した、生活、文化、人々との触れ合い、苦労、喜び、伝えたいメッセージなどを熱く語っていただきます。

主な内容

◆主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会  ◆後援:JICA横浜
◆日時:毎月第3水曜日  15:00~16:45
◆タイトル:シニアの挑戦!! 国際協力の現場を語る
◆会場:JICA横浜 4Fセミナールーム+Web会議室(Zoom)
◆会費:無料
 どなたでも自由に参加でき同時にZoomによるWeb会議も実施しますのでこちらへも参加できます。
会員以外の方でWeb会議への参加希望者は、
1.氏名 2.メールアドレス  3.「体験発表会参加希望」を明記の上、以下へメールをお送りください。
メール宛先:info@jicasvob.com   Web会議に参加するための招待メールをお送りします。   

発表プログラム

赴任国/講演者 タイトルと講演概要
第197回
6月15日
(水)
コンゴ民主共和国、
ペルー、
バングラデシュ

工藤 巌
「ボトムアップ方式による国際協力」

60年前のアメリカ農業研修を起点として、JICA発足以前から世界再造の一環として海外農業開発専門家として、アフリカ・アジア・中南米など世界22ケ国の農業開発経験、「ボトムアップ方式による国際協力」の内、3ケ国について私なりの心構えなどについてお話しします。
第198回
7月20日
(水)
ベトナム

寺岡 茉美
「東南アジア×国際協力×観光開発」

ベトナムのカントー市文化・スポーツ・観光局にて、観光振興の支援活動、職員へのマーケティング教育、他省で実施された観光博覧会の企画実施運営などに携わりました。コロナ禍での観光地調査や宿泊施設への安全対策の強化、公的資料の翻訳、空港でのマスク配布等も他部署と連携して実施しました。当日は、約2年ぶりに外国人観光客受け入れを再開したベトナム観光の現状も含めて、ご紹介します。
第199回
8月17日
(水)
ドミニカ共和国

司  涼
「コロンビアの生活と観光地の現場から」

カリブ海に面した世界遺産カルタヘナ市の私立大学へ派遣。地域全体として観光業を推進しているが、観光によって地域に負の影響も生じていました。そこで、現地では観光学部で、授業の支援、ゴミの分別等のイベント企画、小学校との連携を中心に活動。隊員期間の後半はコロナウイルスの影響により日本に帰国し、オンラインで現地との活動を継続しました。
第200回
9月21日
(水)
ベトナム 

大村 恵三
「俄か日本語教師/64歳の奮戦記」

2019年8月~2021年8月迄ベトナム/ハイフォン市にて、現地日本語センタ―へ求人応募・採用され日本語教師として活動しました。センターでは通常の授業のほか小学校・高等学校・日系企業への訪問授業をはじめ、日本語能力検定試験の試験対策及びスピーチ/ビデオ・コンテストの原稿校正や発表要領の日本語指導など多岐に亘りました。これらの経験から学んだベトナム人の日本への憧れとストレス満載の現地生活を紹介します。
第201回
10月19日
(水)
ペルー

金田 青
「普通の会社員が野球隊員になったら」

海外経験もほとんどなく、「青年海外協力隊」を知らなかったサラリーマンが、野球隊員を目指した理由、活動内容、そして現在を紹介します。首都のリマを拠点とし(1)ナショナルチーム (2)市役所チーム (3)小学校 の主に3つのチームで、野球指導だけではなく、国際試合観戦ツアーの企画 や 大学生短期ボランティアの旅程計画およびその旅程1ヶ月間のコーディネートなど多岐にわたって活動した体験をお話しします。

体験発表会開催案内

体験発表会の概要はこちらの開催案内をご覧ください。
ダウンロードもできます。

体験発表会開催案内

ウクライナ支援チャリティーイベント

ウクライナ支援チャリティーイベントを開催しました!

◆皆様のご協力のおかげで素晴らしいイベントになりました

7月23日(土)にJICA横浜の体育館において「ウクライナ支援チャリティーイベント」を開催しました。当日は猛暑にも関わらず定員に近い約60名の皆様に参加していただきました。

第1部では日本ウクライナ友好協会のオクサーナさんによるウクライナの歴史・文化の紹介が行われました。今まであまり知らなかったウクライナの歴史・文化がよく分かるとともに、オクサーナさんの母国への思いが良く伝わる素晴らしい講演に多くの参加者は深い感銘を受けていました。

第2部ではウクライナから大変な困難を乗り越えて日本へ避難され、現在は茅ヶ崎在住のオルハさんの避難の状況を伝えていただきました。そして、その避難をマッチングアプリを開発することによりインターネット経由で実行した茅ヶ崎在住の早稲田大学教授ダニエルさんのアイディアと実行力、ウクライナの人々を思う気持ちに感動しました。日本生まれのウクライナの少女ベロニカさんが飛び入りでウクライナの国歌をリコーダーで演奏し、みんなで歌ったことや在日ウクライナ大使館の経済局長のお話しもいただき、チャリティーイベントは成功裡に終了しました。多くの寄付金も集まりましたので、日本ウクライナ友好協会を通じてウクライナの人々の支援に使わせていただきます。

この会場を提供していただいたJICA横浜、ウクライナの子ども達の絵を展示していただいた「あーすぷらざ」、会場での展示を手伝っていただいたかながわJOCVの皆様。そして当日の参加者の皆様。ありがとうございました。

講演者

オクサーナ・ピクスノーワさん

オクサーナさんとリコーダー演奏のベロニカさん

オルハ・ティーシェンコさん

ダニエル・ドーランさん

在日ウクライナ大使館 経済局長とオクサーナさん

英語通訳の経澤理事と講演するダニエルさん

ウクライナ語の通訳の真鍋さん

司会の中澤副理事長

講演内容(動画)

ウクライナ支援チャリティーイベントの第1部、第2部の講演動画を以下のYouTubeにアップロードしましたのでご覧ください。

講演者を囲んで記念撮影

ウクライナ支援チャリティーイベント開催案内

ウクライナ支援チャリティーイベントの詳細はこちらの開催案内をご覧ください。
ダウンロードもできます。

ウクライナ支援チャリティーイベント開催案内

グローバルフェスタ

グローバルフェスタ JAPAN 2021が開催されました

開催テーマ

「多様性あふれる世界~思い描く未来を語ろう~」

リアル(対面形式)とオンライン配信を両立させたハイブリッド形式

今回は新型コロナ感染症の拡大を踏まえ、リアルとオンラインのハイブリッド形式で開催されました。当会は以下のように教育職業訓練分野のオンラインブースに出展し、主催者サイトのトップページからのリンクにより当会のサイトを訪れていただき、会の活動内容に触れていただきました。

リアル会場は東京国際フォーラムで、ミルクボーイなどの人気芸能人も参加し、会場の雰囲気を盛り上げてくれました。リアル会場、オンライン会場、合わせて1万人以上が参加される大盛況となり、国際協力の現状や必要性などについての理解と認識を深めてもらえたことと思います。

グローバルフェスタJAPAN2021のパンフレット

SDGsよこはまCITY

「SDGsよこはまCITY夏」のイベントが開催されました

「SDGsよこはまCITY」はICTを活用した、未来志向で、より持続的なアプローチにより横浜・神奈川のSDGs・国際協力・多文化共生を推進させるための新しい時代のプログラムです。
イベントの詳細は主催者のサイトhttp://sdgs-yokohama-city.orgを参照してください。

シニアボランティア経験を活かす会は以下のプログラムで講演会を行いました

◆日時:2022年7月2日(土)10:00~12:10
◆テーマ:「シニアの挑戦!! 国際協力の現場を語る(JICA海外協力隊の体験をSDGsの観点から考える)」
◆会費:無料
◆会議方式:リモート会議(Zoom使用)

シニアボランティア経験を活かす会の会員31名、一般の方14名、合計45名という多くの皆様に参加していただきました。今回の講演はSDGsについて深く考える良い機会になったと思います。司会進行もとてもスムーズでたくさんの意見や質問をいただきました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。
次回は11月に「SDGsよこはまCITY秋」のイベントが開催されます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

講演会プログラム

「SDGsよこはまCITY夏」講演会開催案内

「SDGsよこはまCITY夏」の講演会概要はこちらの開催案内をご覧ください。ダウンロードもできます。
「SDGsよこはまCITY夏」講演会開催案内

「SDGsよこはまCITY冬」のイベントが開催されました

「SDGsよこはまCITY」はICTを活用した、未来志向で、より持続的なアプローチにより横浜・神奈川のSDGs・国際協力・多文化共生を推進させるための新しい時代のプログラムです。

イベントの詳細は主催者のサイトhttp://sdgs-yokohama-city.orgを参照してください。

シニアボランティア経験を活かす会は以下のプログラムで講演会を行いました

◆日時:2022年2月20日(日)10:00~12:15
◆テーマ:「シニアの挑戦!! 国際協力の現場を語る(海外での体験をSDGsの観点から紹介)」
◆会費:無料
◆会議方式:リモート会議(Zoom使用)

◆多くの皆様のご参加ありがとうございました

講演会プログラム

赴任国/講演者 タイトル/講演概要 
10:00~10:45
メキシコ
チリ
コロンビア
浦木 仁
「ラテンアメリカ3ヶ国での国際協力と文化」
メキシコ、チリ、コロンビアで企業の生産性向上の為、実践的改善活動を指導、展開してきた。日本の安全文化も導入し、「改善を自主的に継続できる組織を作る」を目標に持続可能な組織作りを進めたが、各国共に集団で考える文化がなく、多くの工夫を必要とした。活動を通して、3か国の国柄や文化の違いを体感したので、国際協力とSDGsを中心に、地球の裏側の異文化を仕事、生活を通して具体的に紹介します。
10:45~11:30
ネパール
高知尾明彦
「ネパール人にとっての日本語学習」
ネパールの首都カトマンズで2年間生活し、その間に日本語学校を訪問しては先生達や学習者達に日本文化紹介をしたり、日本語学習の目的を聞いたりしました。帰国後もフェイスブックで交流を続けるとともに、多文化共生ラウンジの日本語教室で外国につながる小学生に日本語指導をしたり、小学校や中学校でネパールから来日した子ども達の取り出し授業をしたりしています。そうした私の活動を通して考えたことをお話したいと思います。
11:30~12:15
アルゼンチン
徳竹光江
「健康と福祉のSDGs」
敗戦後の混沌とした日本、戦災孤児、戦争による傷病者・障害者、失業者への福祉法を制定したのが今日の社会福祉の基本体型となっています。福祉は社会の変化に応じて変化し、医療保険が増大した高齢化社会には介護保険法が施行され、介護の社会化や健康寿命を伸ばせるよう介護予防に取り組んでいます。福祉は健康と共にあり種々と大きく連携。自助、共助、公助、共生する社会。日本と任国アルゼンチンの話を交えてご説明します。
司会
アルゼンチン
井坂 敏之

「SDGsよこはまCITY冬」講演会開催案内

「SDGsよこはまCITY冬」の講演会概要はこちらの開催案内を
ご覧ください。ダウンロードもできます
「SDGsよこはまCITY冬」講演会開催案内