国際協力に関心がある方へ

体験発表会

JICA(独立行政法人 国際協力機構)は開発途上国の発展を支援するため、実務の経験と知識を持った人達を「JICA海外協力隊」
として派遣しています。この人達は海外旅行などでの体験とは違った、海外協力隊ならではの様々な体験をしてきています。
赴任国で体験した、生活、文化、人々との触れ合い、苦労、喜び、伝えたいメッセージなどを熱く語っていただきます。

主な内容

◆主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会  ◆後援:JICA横浜
◆日時:毎月第3水曜日  15時15分~16時45分
◆タイトル:シニアの挑戦!! 国際協力の現場を語る
◆会場:JICA横浜 1F会議室/4Fセミナールーム+Web会議室(Zoom)
◆会費:無料
 どなたでも自由に参加でき同時にZoomによるWeb会議も実施しますのでこちらへも参加できます。
会員以外の方でWeb会議への参加希望者は、
1.氏名 2.メールアドレス  3.「体験発表会参加希望」を明記の上、以下へメールをお送りください。
メール宛先:info@jicasvob.com   Web会議に参加するための招待メールをお送りします。   

赴任国/講演者 タイトルと講演概要
第189回
10月20日
(水)
ナイジェリア

齋尾恭子
「西アフリカの作物と食、そしてひとびと」
1994-2001年の6年間、ナイジェリアに本部のある国際熱帯農業研究所(IITA)の理事を務めました。そのIITAの農業開発での作物と食材、殊に大豆利用と豆腐製造について説明します。併せて他の西アフリカの作物と食に触れ、また、ナイジェリアのひとびと(特に女性)についても紹介します。アフリカの地で現地の為につくした日々の記録です。
第190回
11月17日
(水)
タジキスタン

泉 安佐
「タジキスタンと日本語教育事情」
2016年7月から翌年7月までの1年間、シニアの短期派遣でタジキスタンの日本語教育に携わりました。派遣前は名前も知らなかった国、タジキスタン。イスラム文化に則った人々の生活、慣習等には驚くことがたくさんありました。そして驚きの最たるものは日本語を熱心に学ぶ学生達の存在でした。今回はあまり知られていないタジキスタンとそこに住む人々、そこでの日本語教育事情について皆さんにお伝えしたいと思います。
第191回
12月15日
(水)
ペルー

松友正志
「ペルー派遣とコロナ禍による緊急帰国」
配属先はペルー生産省革新技術課。首都リマにあり中小零細企業の品質管理生産性改善を指導しました。活動としてはペルー工業連盟、商工会議所などでの”カイゼン”活動紹介を予定していました。しかし派遣開始5ヶ月後ペルー政府から国家非常事態宣言が出され国家レベルのロックダウンとなりました。大変厳しい行動制限があり市民生活も大混乱していた中でJICAなど関係機関のご尽力により無事帰国出来た状況も含めた活動報告を致します。
第192回
1月19日
(水)
オーストラリア・ブルガリア・アメリカ等 

二階堂幸弘
「途上国支援と国際文化交流」
外務省勤務時代に勤務した国は6ヵ国。国内での異動は11回。出張した国は70ヵ国。いろいろなことをやりましたが、途上国支援と国際文化交流は思い出がたくさんあります。経済協力局で評価を担当したときはJICAと協力して外務省評価体制の抜本的見直しを行いました。日本に対する関心の高まりに応えるために日本文化紹介事業に力を入れました。これらの経験で学んだことをお話ししたいと思います。
第193回
2月16日
(水)
エクアドル・コスタリカ・ブラジル

松村繁満
「異文化理解から国際協力(ラテンアメリカ)」
JICAシニアボランテイアとしてラテンアメリカ3か国(エクアドル、コスタリカ、ブラジル)で活動してきました。これらの経験から学んだ「ラテンアメリカの文化・風習」と現地の人々と共生しながら活動していく上での心構えなどについて紹介します。

体験発表会チラシ(2021年10月版)

グローバルフェスタ

グローバルフェスタ JAPAN 2021が開催されました

開催テーマ

「多様性あふれる世界~思い描く未来を語ろう~」

リアル(対面形式)とオンライン配信を両立させたハイブリッド形式

今回は新型コロナ感染症の拡大を踏まえ、リアルとオンラインのハイブリッド形式で開催されました。当会は以下のように教育職業訓練分野のオンラインブースに出展し、主催者サイトのトップページからのリンクにより当会のサイトを訪れていただき、会の活動内容に触れていただきました。

リアル会場は東京国際フォーラムで、ミルクボーイなどの人気芸能人も参加し、会場の雰囲気を盛り上げてくれました。リアル会場、オンライン会場、合わせて1万人以上が参加される大盛況となり、国際協力の現状や必要性などについての理解と認識を深めてもらえたことと思います。

グローバルフェスタJAPAN2021のパンフレット

SDGsよこはまCITY

「SDGsよこはまCITY秋」のイベントが開催されました

「SDGsよこはまCITY」とはICTを活用した、継続的にSDGs・国際協力・多文化共生を促進するための新しいしくみです。

本イベントの主催者「よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム(よこはまCplat)運営委員会」は、「よこはま国際フェスタ(1997-2019年)」、「よこはま国際フォーラム(2010-2020)」等、横浜でSDGs・国際協力・多文化共生をテーマにするイベントを毎年開催してきました。

「SDGsよこはまCITY」は未来志向で、より持続的なアプローチにより横浜・神奈川のSDGs・国際協力・多文化共生を推進させるための新しい時代のプログラムへとステップアップしました。

イベントの詳細は主催者のサイトhttp://sdgs-yokohama-city.orgを参照してください。

シニアボランティア経験を活かす会は以下のプログラムで講演会を行いました

◆日時:2021年11月20日(土)10:00~12:15
◆テーマ:「国際協力の現場を語る(海外での体験をSDGsの観点から紹介)」
◆会費:無料
◆会議方式:リモート会議(Zoom使用)

   多くの皆様のご参加ありがとうございました。
   講演会の模様は以下のYouTubeにアップロードしましたのでご覧ください  
    SDGsよこはまCITY秋(YouTube)

    次回は2022年2月20日(日)に開催予定です。ご期待ください。

講演会プログラム

赴任国/講演者 タイトル/講演概要 
10:00~10:45
ラテンアメリカ3ヶ国
松村 繁満
「異文化理解から始まる国際協力」
エクアドル、コスタリカ、ブラジルで品質管理・生産性向上の職種で活動してきた。いずれもSDGs開発目標9「産業と技術革新の基盤作り」への支援である。この体験談では「ブラジルでの活動」とこれらの経験から学んだ「ラテンアメリカの文化・風習」と「現地の人々と一緒に活動していく上での心構え」などについて紹介します。
10:45~11:30
キルギス
松田 信治
「キルギスの視覚障害者を支援して」
キルギスは旧ソビエトから独立し、議会制民主主義の道を辿っているが、障碍者に対する社会福祉は十分ではなく、わずかな年金と多少の支援で彼らの生活は苦しい。私が所属したNGOキルギス視覚聴覚障害者協会も多くの財政難で十分な障害者支援はできていない。私はそんな視覚障害者の若者の自立支援のために伴走練習会を立ち上げてマラソン大会開催の手助けをした。その時の若者が自らNPOを立ち上げ、視覚障害者自立の活動をしている。
11:30~12:15
タイ、マレーシア等
米田 健一
「世界が発展していくためのSDGsと国際協力」
今後世界が発展していくための持続可能な開発目標(SDGs)を説明後、
①タイでJICAシニアボランティアとしてのSDGs活動及び②マレーシア、ベトナム、スリランカでのSDGs活動を通じて、例としてどのようなことができるかを紹介し、皆さんと一緒にできる国際協力を考えてみましょう。
司会
アルゼンチン
井坂 敏之

SDGsよこはまCITY秋講演会チラシ

「SDGsよこはまCITY秋」の講演会概要は
こちらのチラシをご覧ください
ダウンロードもできます
SDGsよこはまCITY秋講演会チラシ

「SDGsよこはまCITY」のイベントが開催されました

2021年2月20日(土)に「SDGsよこはまCITY」のイベントが開催され、シニアボランティア経験を活かす会も以下のプログラムで講演会を実施しました。「SDGsよこはまCITY」は昨年まで行われていた「よこはま国際フェスタ」と「よこはま国際フォーラム」を統合し、未来志向で、より持続的なアプローチにより横浜・神奈川のSDGs・国際協力・多文化共生を推進させるための新しい時代のプログラムとしてスタートしたものです。
(今回はコロナ禍のため、Zoomなどを使用したオンラインイベントとなりました)

シニアボランティア経験を活かす会の講演会にも多くの皆様の参加があり、たくさんの質問が寄せられ、海外ボランティアへの関心の高さが伺えました。イベントの詳細は主催者のサイトhttp://sdgs-yokohama-city.orgを参照してください。
また、講演会の模様は以下のYouTubeにアップロードしましたのでご覧ください。
SDGsよこはまCITY(YouTube)

SDGsよこはまCITYチラシ

よこはま国際フォーラム

国際協力・多文化共生について約50講座を2日間にわたり開催します。講演会・報告会・ワークショップなどその内容も豊富です。また、興味のある国・地域や活動に関する複数の講座をハシゴできるのも魅力です。 当日は、熱心な参加者でJICA横浜は、熱気に包まれます。
シニアボランティア経験を活かす会はJICAボランティア経験者によるパネルトークを実施し、多くの参加者が熱心に受講し、活発な質疑応答が行われています。

よこはま国際フォーラム2020 開催

2月15日(土)~2月16日(日)に、JICA横浜において、よこはま国際フォーラム2020が開催され、当会はこの中で以下の内容でパネルトークを実施しました。

当会主催のパネルトーク

◆日時:2020年2月15日(土) 13:10~15:00  ◆会場:JICA横浜4F セミナールーム6

◆タイトル:シニアパワーを世界へ! 国際協力の現場を語る

◆講演内容:JICAシニアボランティア経験者によるパネルトーク。その “しごと” と “おもい” を語ります。

司会:北脇和夫さん   

パネリスト:高知尾明彦さん       

パネリスト:元山市平さん      

パネリスト:経澤伸一郎さん     

司会の北脇和夫さんから、各パネリストの赴任国/職種が紹介された後、パネルトークがスタート。このパネルトークでは、1部:赴任国の紹介、2部:活動内容、3部:派遣を通じて感じた事について順番に紹介されました。パネリストとして、高知尾明彦さん(ネパール、交通安全)、元山市平さん(パラグアイ、品質管理・生産性向上)、経澤伸一郎さん(ウズベキスタン、金融)が登壇し、赴任国への思いを込めて人々の暮らし、文化、自然、食べ物及び活動内容を熱く語られました。終了後のアンケートでは「3名の方々が『熱い情熱』で現地の人々に接して成果を挙げられた事に敬意を表します」などの感想を頂きました。 

パネルトークの様子

講演者とスタッフ

当会のチラシ