JICA海外協力隊を目指す方へ

帰国報告会

NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会ではJICA海外協力隊が任期を終えて帰国した際、その活動を広く知っていただくために報告会を開催しています。 JICA海外協力隊を目指している方はもちろん、派遣された国々に興味をお持ちの方や発表者の活動分野/職種に関心をお持ちの方もぜひご参加ください。

2021年上期 JICA海外協力隊帰国報告会を開催します

6月26日(土)、27日(日)に2021年上期 JICA海外協力隊帰国報告会を以下の内容で開催します。
帰国したばかりのJICA海外協力隊経験者から直接話が聞ける貴重な機会です。海外協力隊や国際協力に関心のある方は是非ご参加ください。

主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会
共催:JICA東京
日時: 2021年6月26日(土)、27日(日) 両日とも 13:00~16:30
会場:JICA東京4階セミナールーム411 
   リモート参加(Zoom使用)を併用
JICA東京へのアクセスhttps://www.jica.go.jp/tokyo/office/access.html
会費:無料(どなたでも自由に参加できます)
  ※事前申込が必要です(以下のURLをクリックして申し込み願います)
   会場参加は両日ともそれぞれ定員になるまで先着順とさせていただきます。
      (ソーシャルディスタンス確保のため)
   定員を超えた場合にはネット接続によるリモート参加をお願い致します。
参加申込URL : https://forms.gle/QfQQ3Ui7b3rRatbm6
参加申込締切 : 6月25日(金) 17:00時
  ※リモート参加につきましても、接続手続きの都合上、上記日時までの事前申込をお願いします。
    (当会会員はリモート参加への事前申し込みは不要です)

6月26日の発表

発表者派遣国
職種
活動概要
松村繁満
(シニア海外協力隊)
ブラジル品質管理・
生産性向上
活動先に新規に「QCサークル活動」を導入。最初に職員へのカイゼン活動に係わる講座とワークショップを開きカイゼン手法の訓練を行いました。その後職員全員で61チームのサークルチームを結成してもらいカイゼン活動を行い職員を指導しました。
萩野谷美奈
(青年海外協力隊)
ザンビアコミュニティ開発ザンビアの首都からバスで7時間ほど離れた町のヘルスセンターで地域保健活動を行いました。中でも5歳未満の栄養状態のモニタリングや低体重児とその養育者の支援に注力しました。
松尾祐希
(青年海外協力隊)
セネガル助産師村に出向きハイリスク妊婦や、栄養失調児の自宅を訪問し生活をモニタリングして保健指導を行い、村での栄養失調児のスクリーニングや、村の保健員の手伝いを得て、様々な啓発活動の実施や、学校での衛生教育の授業などを行いました。
泉安佐
(シニア海外協力隊)
ベトナム日本語教育ハノイの国家大学にて日本語教育に携わりました。主な活動は①シラバスマニュアル作成②教授法指導③学生への直接指導等です。コロナ禍で派遣1年目にして一時帰国昨年三月末)となり、今年1月で任期終了となりました。帰国後の1年間は、日本からオンラインでベトナムの学生に授業を継続しました。
高塚正史
(シニア海外協力隊)
コロンビア養殖高等職業訓練校ガイラ支部にて固有種で淡水魚ボカチコ種苗生産技術開発支援を行いました。①人口配合飼料による給餌方法の開発②種苗生産歩留まりを30%以下から70%以上に改善③ふ化後仔魚の食生態変換を明らかにしました。

6月27日の発表

発表者
派遣国職種活動概要
小鹿原賢
(シニア海外協力隊)
アルゼンチン剣道日本の伝統文化である武道・剣道の技能の習得や相手への礼を重んじる精神(心)の修養を目的とした指導を通して、配属先であるブエノスアイレス日亜学院の子どもや大人たち、またアルゼンチン剣道連盟に所属する約300名の剣士達と「交剣知愛」で共に汗を流しました。
丸田美穂
(青年海外協力隊)
パラグアイ看護師プライマリーヘルスケア推進のための施設である家族健康ユニットにて、看護師として活動を行いました。地域住民への健康教育ワークショップや小中学校における保健衛生教育などを中心に活動しました。
奥彩乃
(青年海外協力隊)
キルギス日本語教育首都の国立大学に配属され、日本語を教えていました。配属先以外の高校や小学校でも活動しました。現地の日本語教師会に参加しており、現地の日本語教師ととも弁論大会等のイベントを開催しました。
久保田凌
(青年海外協力隊)
モンゴル理学療法士モンゴルの首都にある私立病院で1年弱理学療法士をしました。途中、コロナウィルスが発生し緊急帰国しています。帰国後は海外人材が不足した農家のお手伝い、地域おこし活動、神奈川県の訪問リハビリテーションを行なっています。
桑子由紫
(青年海外協力隊)
ブラジル日本語教育ブラジルは中西部、南マットグロッソ州のナヴィライ日伯体育文化協会へ派遣されました。現地では①日本語の授業②日本文化活動③卓球の指導の3つを主に行っていました。

2021年上期帰国報告会チラシ

帰国報告会の詳細や参加申し込み手順などはこちらのチラシをご覧ください。ダウンロードもできます。

帰国報告会チラシ(2021年上期)

2020年下期 JICA海外協力隊帰国報告会を開催しました

11月14日(土)~11月15日(日)、JICA地球ひろばにおいて2020年下期 JICA海外協力隊帰国報告会を開催しました。
今回は対面会議とZoomによるWeb会議の同時開催という初の試みで行いました。
会場には約30名、Zoomでは約50名の皆様の参加のもと、両日で計11名の帰国者に発表していただきましたが、具体的で分かりやすく、赴任国への思いが感じられる素晴らしい発表内容でした。
それぞれの赴任国での文化や習慣、考え方の違いに悩み、戸惑いながらも、現地の人々への熱い思いを胸に、課題を解決すべく奮闘され、立派な成果を挙げられました。また美しい民族衣装を身にまとった方も数名居られ、会場の雰囲気に彩りを添えていただきました。

今回はコロナの影響により、任期途中で一時帰国され、そのまま現地に戻ることなく任期を終えたという方が多く、悔しさや心残りがあったことと思われます。しかし、発表ではそのようなことを少しも感じさせず、今後の人生にこの経験を活かしていきたいという前向きな考え方に心を打たれた方も多かったと思います。会場にはこれから海外協力隊に参加希望の方や、合格後に一時待機をされていて今後赴任予定の方も参加され、熱心に耳を傾け、質問をされていました。

1日目の発表者

岡本龍太さん タンザニア

関弥生さん モロッコ

発表者の希望により写真の掲載は行いません。

坪井健悟さん ザンビア

山崎隼人さん タイ

阿部由美さん モンゴル

冨田健太郎さん エクアドル
(Zoomで参加)

司会の垣内美恵子会員 中国

2日目の発表者

柴山正州さん 中国

宇佐美恵さん ケニア

依田沙央理さん モンゴル

橋本正美さん グアテマラ

古谷幸暉さん エクアドル

司会の中澤英利子会員 ブラジル

発表者を囲んで記念撮影

1日目

2日目

2020年下期帰国報告会チラシ

発表概要はこちらのチラシをご覧ください。ダウンロードもできます。

帰国報告会チラシ(2020年下期)

2020年上期 JICA海外協力隊 帰国報告会を開催しました

6月27日(土)、28日(日)の2日間、2020年上期帰国報告会を開催しました。今回はコロナウィルス禍のため、対面の会議を断念し、Zoomを使用したWeb会議で実施しました。JICAや協力隊OV会のネットワークを活用して、参加者を募集したところ、全国や海外から延べ220名を越える多数の皆様に参加していただきました。前回から青年、シニア合同の報告会となり、初日は9名、2日目は8名の計17名の協力隊帰国者から発表がありました。発表内容、話し方、資料の作り方、いずれも素晴らしく、それぞれの赴任国への熱い思いが伝わってきました。またこれから海外協力隊を目指す方やそれぞれの国々に関心をお持ちの方などから多くの質問が寄せられ、海外協力隊の活動に対しての関心の高さが伺えました。世界中どこでも自宅にいながら参加できるというWeb会議のメリットが今回ほど強く感じられた事は無かったように思います。対面の会議が行えるようになってもWeb会議も同時に実施して欲しいという参加者からの要望が多数寄せられていました。

(注)今回の発表者の写真はZoomの録画データから落としたものです。発表者それぞれのカメラの設定状態が異なるため、写っている顔のサイズや鮮明度が揃っていませんが、ご了承ください。

1日目の発表者

浅井徹さん
エスワティニ

野瀬友望さん
ザンビア

神林恒男さん
コロンビア

嶋谷南さん
  キリバス

石原建男さん
ドミニカ共和国

梅谷菜穂さん
ラオス

石寺博さん
アルゼンチン

古宮將太さん
ヨルダン

鈴木潤さん
トンガ

司会の中澤英利子会員
ブラジル

2日目の発表者

安藤百合子さん
モロッコ

矢谷優季さん
マラウイ

佐藤直樹さん
パプアニューギニア

松原花さん
ソロモン

鈴木洋子さん
ブータン

大渕由貴さん
マダガスカル

青山朋代さん
パラグアイ

佐々木ひろみさん
ルワンダ

司会の垣内美恵子会員
中国

帰国報告会チラシ(2020年上期)

 
チラシはこちらから表示、ダウンロードできます。

帰国報告会チラシ(2020年上期)

  
 

帰国時オリエンテーション

NPO法人・シニアボランティア経験を活かす会ではJICA海外協力隊として開発途上国で活動を終えて帰国された方々が 「任地での経験を活かすような社会生活を送って頂きたい」とのメッセージを込めて帰国時オリエンテーションをおこなっています。
概要は以下のとおりです。

場所: JICA地球ひろば(東京・市ヶ谷)
時期: 帰国時、年3回程度
主な内容:
帰国後の生活についてのアドバイス
– 長期に亘り住んでいる地域と密着した社会還元活動をされてはどうか
– 社会還元活動の実例
– NPO法人・シニアボランティア経験を活かす会の活動内容と実例

協力隊まつり

協力隊まつり2021オンラインが開催されました

4月24日(土) 25日(日)の2日間 10:00~17:00、「協力隊まつり2021オンライン」が実行委員会の主催で開催されました。協力隊まつりホームページを入口として、参加38団体のZoomイベントをNet上で繋ぐイベントです。当会は、実行委員会の一員として開催準備、当日運営に当たるとともに、2日間Zoomブースを出展しました。
当会ブースへは1時間ごとのプログラムに10~25名の参加者があり、2日間で延べ180名が参加されました。
当会ブースに参加していただいた皆様、ありがとうございました。

日時

2021年4月24日(土)、25日(日) 10:00~17:00

会場

Net上Zoomイベント

主催

協力隊まつり実行委員会

共催

JICA青年海外協力隊事務局

後援

青年海外協力協会、協力隊を育てる会

協力隊まつりホームページ

https://www.jocv-fes.net/

シニアボランティア経験を活かす会の出展プログラム

時間(4/24)テーマ主担当副担当技術担当
10:00~10:55ミニセミナー キルギスとの懸け橋に ~帰国後の任国支援~松田信治齋尾恭子森岡 潔
11:00~11:55談話室 中国 この10年の変貌垣内美恵子鈴木 新森岡 潔
12:00~13:00談話室 簡単なカンボジア料理を作りましょう齋尾恭子鈴木 新森岡 潔
14:00~14:55談話室 視覚障害ランナーの伴走 松田信治垣内美恵子北脇和夫
15:00~15:55ミニセミナー 留学生との楽しいペア授業政金 驍松田信治北脇和夫
16:00~17:00談話室 ガーナの食、風土、経済北脇和夫政金 驍
松田信治
北脇和夫(兼)
時間(4/25)テーマ主担当副担当技術担当
10:00~10:55談話室 エチオピア、ドミニカ共和国 農業と食事橋本敬次井沢孝次須山勝彦
11:00~11:55
談話室 バヌアツ、帰国後の地域活動平井信夫井沢孝次須山勝彦
12:00~13:00談話室 協力隊の今昔、海外での危機管理橋本敬次平井信夫須山勝彦
14:00~15:55私たち会員の出前授業 ①タイ SDGsとゴミ ②パナマ 蘭になったふづきさん ③カンボジア 海外協力隊  米田健一
仲村隼一郎
伊藤明子
(講師 進行)
須山勝彦
16:00~17:00談話室 ネパール、途上国で活動したい方へ井沢孝次伊藤明子須山勝彦