JICA海外協力隊を目指す方へ

帰国報告会

NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会ではJICA海外協力隊が任期を終えて帰国した際、その活動を広く知っていただくために報告会を開催しています。 JICA海外協力隊を目指している方はもちろん、派遣された国々に興味をお持ちの方や発表者の活動分野/職種に関心をお持ちの方もぜひご参加ください。

2022年上期 JICA海外協力隊 帰国報告会を開催します

6月11日(土)に2022年上期 JICA海外協力隊 帰国報告会を開催します。皆様のご参加をお待ちしています

日時:2022年6月11日(土)10:30~17:00
主催:NPO法人 シニアボランティア経験を活かす会
共催:JICA東京 https://www.jica.go.jp/tokyo/
会場:JICA東京4階/セミナールーム411+リモート参加(Zoom使用)
会費:無料(どなたでも自由に参加できます)

※事前申込が必要です(下記参加申込手順参照)※
会場参加は定員になるまで先着順。ソーシャルディスタンス確保のため、会場の定員が制限されております。出来るだけ会場で参加いただきたいのですが、定員を超えた場合にはネット接続によるリモート参加をお願い致します。
参加申込締切 6月10日(金)17:00
※リモート参加につきましても、招待メール準備の都合上、上記日時までの事前申込をお願いします。
参加希望者は締切までに次のURLをクリックして申込フォームへ接続し、必要項目を入力のうえ送信してください。
https://forms.gle/GLaYQUjfQqRyjoFa7

発表プログラム

発表者派遣国職種活動概要
10:30~12:00
開会挨拶
みさわまさとし
三澤政俊
ミクロネシア数学教育主に小学生と教員を対象にして数学教育の改善を目指して活動しました。
島内の学校を巡回しながら教材の紹介と授業展開の提案などを行いました。
妻と4歳の娘も一緒に赴任でき家族で楽しく活動をすることができました。
きじまふみあき
木島 史暁
ウガンダ食用作物・
稲作栽培
「アフリカの真珠」と呼ばれるほど緑が豊かな国、ウガンダにて稲作の研究や普及に携わりました。配属先の稲作研究チームと共に畑の管理や調査、近隣農家への訪問など、仲間に支えられながら楽しく活動しました。
13:00~14:30
ますだはやと
増田 颯人
ルワンダ野菜栽培首都キガリから車で1時間半ほど東に走った先にある山の中で住民を巻き込んでかまどの作成、栄養改善の活動を行っていました。2020年4月から約1年間、新型コロナウイルスの感染拡大のため日本に帰国し、2021年に4か月ほど任地に再び戻り活動を行いました。
ますむらゆみ
増村 友見
インド日本語教育インド北西部グジャラート州の成人教育機関にて、日本語教育隊員として市民に向けての日本語クラスを開催していました。現地での活動の後、2020年3月に帰国後はオンラインクラスの開催もしていました。
まつともまさし
松友 正志
ペルー品質管理
生産性向上
配属先は生産省。中小企業への5S,カイゼンの紹介と普及が目的です。活動はセミナー開催、個別企業指導でしたが、コロナにより緊急帰国と
なりました。帰国後は配属先とWebセミナ-を企画、全28回のセミナー
を完了しました
14:40~16:10
はまぐちゆうすけ
濱口 悠介
ヨルダン障害児支援障害児、障害者(3歳から20歳ぐらい。主に知的障害)の通所施設にて音楽、お絵かき、運動などのレクリエーション、言語や認知能力向上にために教材作成と実践(絵本の読み聞かせなど)を行いました。休日は児童養護施設などを訪問し、英語を教えたり日本文化の紹介などをしました。
せきや としお
関谷 敏雄
ソロモン数学教育ソロモン国立大学教育学部のセカンダリー(日本の中学・高校相当の教員養成)で数学を教えました。現地では教材となる書籍が不足していたため、PDF書籍を作成してインターネットで配布しました。
かねだ あおい
金田 青
ペルー野球ペルーの首都「リマ」の野球連盟に所属し、主に (1)市役所の野球チーム(2)小学校 (3)ナショナルチーム で、野球の技術力向上及び競技人口の増加、社会教育を行いました。その他、国際試合観戦ツアーの企画 ~ 実施。大学生短期ボランティアの旅程企画 ~ 当期間の通訳・アテンドなどを行いました。
16:10~17:00
講評/閉会挨拶 懇親会

2022年上期 帰国報告会開催案内

帰国報告会の詳細ははこちらの開催案内をご覧ください。
ダウンロードもできます。

帰国報告会開催案内(2022年上期)

2021年下期 JICA海外協力隊帰国報告会を開催しました

11月27日(土)に2021年下期 JICA海外協力隊 帰国報告会をJICA東京で開催しました。当日は雲一つない快晴で、会場のJICA東京には多くの皆様に足を運んでいただきました。また、リモートで全国や海外からも参加していただき、参加者は合わせて110名以上に達しました。今回は青年7名、シニア1名の計8名の方より素晴らしい発表があり、参加者からはたくさんの感謝や感動のコメントが寄せられました。以下にその一部を紹介します。

◆困難な状況にも拘らず、現地での活動だけでは無く、緊急帰国後もリモート指導等工夫した活動を熱心に行われたことには本当に敬服・感動いたしました。
◆皆さん新鮮に活動の内容を分かりやすく発表されてよい発表会でした。
◆Zoom報告会なので事前準備と当日の運営が大変だったと思いますが、Zoomを用意してくださったお蔭で気軽に参加できました。コロナ禍が終息した後でも、ぜひオンラインでの参加のオプションを残してくださると大変ありがたいです。
◆午前中から午後までの長時間にわたっての会で初めは驚きましたが、参加させて頂くと時間の長さも感じないぐらいの内容のある報告を聞かせて頂き本当に意義ある報告会でした。
◆コロナ禍で短期間での活動となってしまったが、人間関係を深めながらの課題把握、解決へ向けての努力、帰国してもなお活動を継続という熱意に感動しました。

これから協力隊に応募予定の方、すでに合格していて赴任前の方、協力隊の経験者など、多くの皆様に参加していただきありがとうございました。
今後も対面会議とリモート会議の同時開催を継続して参りますので、次回も多くの皆様のご参加をお待ちしております。

発表者

小宮山令子さん
ボリビア

森 裕美さん
ドミニカ共和国

安部裕太朗さん
ベナン

司 涼さん
コロンビア

寺岡茉美さん
ベトナム

塩谷真梨さん
東ティモール

白石アレマン
アンヘルさん
コスタリカ

高木恒介さん
スーダン/
パプアニューギニア

司会:森 妙子理事

講評:JICA東京田中所長

発表者を囲んで記念撮影

発表プログラム

発表者派遣国職種活動概要
10:30~12:00
開会挨拶
こみやまれいこ
小宮山令子
ボリビア環境教育「住民に3Rをテーマとしたワークショップをして欲しい」との要請で派
遣されたものの、大統領選挙後の混乱の影響で任地変更となり、新しい任
地では市場でゴミの分別指導を行っていました。
もりひろみ
森裕美
ドミニカ
共和国
作業療法士リハビリセンターの成人作業療法部門に配属され、有資格者1名とアシス
タントスタッフとともに活動していました。主に、脳卒中、脊損、骨折の
患者さんに治療を行いました。マンパワーとして活動している日々で技術
移転の難しさを痛感しました。
13:00~14:30
あべゆうたろう
安部裕太朗
ベナン小学校教育
北部の都市・ジュグーの小学校を巡回し、国語(フランス語)・社会・道
徳などの授業支援を行っていました。教具を一切使わずに、いかに効果的
な授業を行うかを現地の先生方と協議しながら、活動を行っていました。
つかさりょう
司涼
コロンビア環境教育カリブ海に面する世界遺産の街であるカルタヘナの大学に派遣されました。
観光と環境の関係をテーマに、①ゼミ指導、②環境教育の授業、③地域連
携を中心に暑さと格闘しながら活動を進めていきました。
てらおかまみ
寺岡茉美
ベトナム観光ベトナムのカントー市文化・スポーツ・観光局にて、観光振興の支援活動
を行いました。観光地調査や広報活動、コロナ禍での観光地や宿泊施設へ
の安全対策の強化、マスク配布等も他部署と連携して実施していました。
14:40~16:10
しおたにまり
塩谷真梨
東ティモール栄養士東ティモールの首都からバスで6時間ほどのところにある第3の都市マリ
アナ病院にて、病院食の改善及び厨房内衛生面の向上を中心に活動しまし
た。町に日本人は私以外に先輩1人しかいなく、途中からは1人という環
境で、現地の方々と交流を深める事ができました。
しらいし
白石アレマンアンヘル
コスタリカ電気通信プンタレナス高等専門学校に配属され、電気通信学科の昼間・夜間の学生
にICT技術を教授し、通信機材を基に実習の整備、実習手順書の開発に行
い、技術移転に貢献しました。また、文化交流イベントを開催しました。
たかぎこうすけ
高木恒介
スーダン/
パプアニューギニア
理学療法士スーダン首都にある義肢装具施設にて、主に切断患者に対して義肢を使用
しての歩行練習を行い、理学療法学科のある2大学で約100名に対して授
業を行いました。
パプアニューギニアのマヌス島にある州立病院の同僚に治療や評価、デー
タの収集方法について伝えました。
16:10~16:50
講評/閉会挨拶 懇親会

2021年下期帰国報告会開催案内

発表概要はこちらの開催案内をご覧ください。
ダウンロードもできます。

帰国報告会開催案内(2021年下期)

帰国時オリエンテーション

NPO法人・シニアボランティア経験を活かす会ではJICA海外協力隊として開発途上国で活動を終えて帰国された方々が 「任地での経験を活かすような社会生活を送って頂きたい」とのメッセージを込めて帰国時オリエンテーションをおこなっています。
概要は以下のとおりです。

場所: JICA地球ひろば(東京・市ヶ谷)
時期: 帰国時、年3回程度
主な内容:
帰国後の生活についてのアドバイス
– 長期に亘り住んでいる地域と密着した社会還元活動をされてはどうか
– 社会還元活動の実例
– NPO法人・シニアボランティア経験を活かす会の活動内容と実例

協力隊まつり

協力隊まつり2022が開催されました

4月23日24日の2日間、協力隊まつり2022リアル&オンラインが開催されました。今回はJICA地球ひろば(市ヶ谷)に加え、JICA関西(神戸)会場、オンライン(Zoom他)もある地域を超えたイベントになりました。
当会はJICA地球ひろばに出展し、JICA海外協力隊(シニアボランティア)の応募相談、子ども向けの国際理解のクイズなどを行いました。

当会ブースの説明員の皆さん(4月23日)

来場者とSDGsクイズで交流(4月24日)

JICA海外協力隊の応募相談(4月24日)

協力隊まつり2021オンラインが開催されました

4月24日(土) 25日(日)の2日間 10:00~17:00、「協力隊まつり2021オンライン」が実行委員会の主催で開催されました。協力隊まつりホームページを入口として、参加38団体のZoomイベントをNet上で繋ぐイベントです。当会は、実行委員会の一員として開催準備、当日運営に当たるとともに、2日間Zoomブースを出展しました。
当会ブースへは1時間ごとのプログラムに10~25名の参加者があり、2日間で延べ180名が参加されました。
当会ブースに参加していただいた皆様、ありがとうございました。

日時

2021年4月24日(土)、25日(日) 10:00~17:00

会場

Net上Zoomイベント

主催

協力隊まつり実行委員会

共催

JICA青年海外協力隊事務局

後援

青年海外協力協会、協力隊を育てる会

シニアボランティア経験を活かす会の出展プログラム

時間(4/24)テーマ主担当副担当技術担当
10:00~10:55ミニセミナー キルギスとの懸け橋に ~帰国後の任国支援~松田信治齋尾恭子森岡 潔
11:00~11:55談話室 中国 この10年の変貌垣内美恵子鈴木 新森岡 潔
12:00~13:00談話室 簡単なカンボジア料理を作りましょう齋尾恭子鈴木 新森岡 潔
14:00~14:55談話室 視覚障害ランナーの伴走 松田信治垣内美恵子北脇和夫
15:00~15:55ミニセミナー 留学生との楽しいペア授業政金 驍松田信治北脇和夫
16:00~17:00談話室 ガーナの食、風土、経済北脇和夫政金 驍
松田信治
北脇和夫(兼)
時間(4/25)テーマ主担当副担当技術担当
10:00~10:55談話室 エチオピア、ドミニカ共和国 農業と食事橋本敬次井沢孝次須山勝彦
11:00~11:55
談話室 バヌアツ、帰国後の地域活動平井信夫井沢孝次須山勝彦
12:00~13:00談話室 協力隊の今昔、海外での危機管理橋本敬次平井信夫須山勝彦
14:00~15:55私たち会員の出前授業 ①タイ SDGsとゴミ ②パナマ 蘭になったふづきさん ③カンボジア 海外協力隊  米田健一
仲村隼一郎
伊藤明子
(講師 進行)
須山勝彦
16:00~17:00談話室 ネパール、途上国で活動したい方へ井沢孝次伊藤明子須山勝彦